朝6時半に目覚まし、起きて軽く朝食。
ね、眠い・・・。
そして7時20分にブッダビューのフロントへ。
今日の午前中はプール講習。
機材のつけ方から教わり、スノーケルでの泳ぎ方、そしてエアタンクをつけて実際にもぐるのと同じ格好でプールで色んなスキルを学ぶ。
前を見ての泳ぎ方、足の動かし方、水中でのメガネを外してまたつけるなど。
10時半に一旦終了し、お昼~。

チキンサンドウィッチ 50B(約170円)
アイスコーヒー 20B(約70円)
そして午後12時30分からは、トラックの荷台に16人ほどが乗って港へ。
フェリーに乗って、そこから実際に海での講習~!
以前、ピピ島でダイビング体験をした時、頭が痛くなって死にそうな目にあったので、今回大丈夫かなと心配したけれど、大丈夫だった!
耳抜きがうまくできていなかったみたい。
最初は少し怖かったけれど、だんだん慣れてきて楽しくなってきた☆
しかし最後の方で足がつったりし、おぼれかける・・・。
ダイビング中はカメラを持っていってないので、今回写真がありません。。。
終了して戻ってきたのが5時半ごろ。

てこてこ歩いて夕食♪ シーフード焼き飯 60B(約200円)
さて、昨日仲良くなったジョーだけれど、タオ島には2泊しかいないので、今日も会えるかなと町へてこてこ。
ところが7時からパーティらしく、途中でパーティを抜け出してきてくれて8時すぎに会えた。
と言っても、私もプール講習&海2本と、ヘロヘロな上にさらに3キロ歩いてきてもう疲れがピークだった。
疲れていたけれど、もっとジョーと話したかったし、一緒に過ごしたかったので歩いてきた。
「パーティは9時ごろには終わるだろうから、それまで僕の部屋で待ってて、そして今日は僕の部屋に泊まっていって!」
彼は私に恋をした。
そして、多分、私も・・・。
でも、明日の朝も6時すぎに起きて7時半に出発して海に潜るし、泊まっていったら朝帰るのは大変だ。
ジョーも朝のフェリーに乗って帰るので、例え6時に出て行ったとしてもお互いせわしい。
「何もしないから、ただ君を抱きしめて寝たいんだ・・・」
私もジョーの超いいホテルに泊まりたいし、朝まで一緒にいたい。。。(>_<)
「そうしたい、そうしたいけど、、、やっぱり帰る。。。」
せつなそうに私の顔を見つめ、子犬みたいに頬に顔を寄せてくるジョー。
一昨日ほとんど寝れてない→昨夜も睡眠時間短い→海潜って疲れている→今夜も睡眠時間少ない→明日の朝5時半頃に起きて帰る→海潜る→死ぬ
・・・やっぱり帰る。。。
「もっと一緒にいたいんだ・・・できるだけ長く過ごしたい・・・何もしないで寝させてあげるから、君をハグしながら眠りたいんだ・・・泊まっていって!!」
うぅぅ・・私だってそうしたいよ!! でも海に潜るのに充分な睡眠時間が必要だから帰る・・・。
「うぅぅ・・・じゃあ写真を一緒に撮りたい・・・」
え、そんなんでいいの・・・?
ということで、数枚の写真を一緒にパチリ。
「じゃあ私、歩いて帰るよ」
「僕がお金出すからタクシーで帰って!」
「いや、高いからいいよ。お金もったいないよ」
それでもジョーは私の手をひいて、タクシードライバーに交渉を始める。
横で聞いていると高いし、バイクタクシーも簡単に見つからないので、やっぱり歩いて帰ることにした。
ジョーに栄養ドリンクを買ってもらい、それを飲むと体力が回復してきた、歩けそうだ。
「じゃあ、そこまで送らせて・・・今日は僕も疲れているから君の家まで歩けないよ・・・」
「うん、大丈夫だよ」
ジョーに会いに来たのに、会ったのは30分程度、一目見てさよならの挨拶だけになった。
「こんな気持ちになるなんて、思ってもみなかった・・・」
私だってタイ人を好きになるなんて、ありえないと思ってたよ・・・。
町の角まで手をつないで歩いてきた。
「じゃ、ここで・・・」
「バイバイ、Cute Girl…」
「バイバイ・・・」
繋いでいたジョーの手の甲にキスをした。
ジョーも私の手の甲にキスをした。
手を離して、私はあぜ道を歩き出す。
振り返らないで帰ろう。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・やっぱり振り返った。
するとジョーの姿はなかった。
なんだ、もう行っちゃったのか。。。なんだ。。。。
ガッカリして再び歩き出すと、、、
「マリコ!!」とジョーの叫ぶ声がした。
振り返ると、道の反対側で両腕を振るジョーがいた。
ずっと見てたんだ!!
私も振り返って両腕をふってバイバイした。
何回も、、、振り返って、、、見えなくなるまで。。。
空には綺麗な月が輝いていた。
昨日のバレンタインは満月だった。
泣きたいような、ほろ苦いような、走り出したいような気持ちだった。
















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