カオコー旅行記2 ワット・パーソーンケーオ~ピノラテ~プータバーク | カオヤイ日記

カオコー旅行記2 ワット・パーソーンケーオ~ピノラテ~プータバーク

カオコー旅行記2日目。

雲海を見るために朝6時には起きて、と言われていたので、その通り起きる。
昨夜わざわざこのお粗末なテントに泊まったのは、その雲海のためらしい。

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その雲海、6時20分ごろ。
朝日は逆の方向から昇るので、朝日が拝めるわけではない。
っていうか、雲海のためなら、他の場所に泊まって、朝早く車で見に来るだけで良かったのでは。。と、私は心で思うだけで口には出さない。

そして、既にそういう観光客は来始めているので、テントに泊まっている方がゆっくり寝られないし、テントの中の貴重品を常に見張らないといけないという。。

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朝7時、テムがバンコクから持ってきたコーヒーセットでコーヒーを入れてくれた。
おぉ、雲海を見ながらコーヒーなんて、なかなかオツじゃないか!

いただくと、酸っぱい。。
テムは酸っぱいコーヒーが好きらしく、酸っぱくないコーヒーは飲まないらしい。
そ、そうなんだ。。

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7時を過ぎると、観光客も続々やってきて、雲海をバックに記念写真。

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私も負けじと記念写真。

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雲海はだんだんと高い位置に広がってきて、下段にあるリゾートのテントはほぼ雲の中。

テントに戻り、寝具を返却し、車へ荷物を積み込む。

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事務所に積まれたマットレス。。。
絶対洗ってないよな。。
そりゃ湿ってるわ。。

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朝食は、郵便局下の屋台。

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ジョーク(タイ風おかゆ)だ、ワーイ!
と、食べ始めたら、途中で長い髪の毛が。。。

これだから、タイの屋台で食べるの嫌だよ。。(>_<。

新しいのに交換してもらったけれど、気分は良くない。

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8時半の雲海。早朝よりも広がってる!(下段のリゾートは既に雲の中。)
明るいし、6~7時よりも、こっちの方がいいやん!
雲海は10時ごろまで見れるそう。

やっぱテントに泊まる意味ないよな~。。

しかし、この雲海は毎日見れるわけではないらしく、見れたらラッキーだとか。
やったラッキー。

では、本日の観光に出発~!

顔がたくさん、ワット・パーソーンケーオ


カオコー郵便局から車で約50分、朝9時半に到着。

Wat Prathat Phasornkaew
ワット・プラタート・パーソーンケーオ
入場無料 靴を脱いで裸足で入る必要あり

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右から、ずもももも!

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正面から、ずもももも!

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左から、ずもももも!

えー! なにココ面白~い! 何でこんなもん作ろうと思ったん~!?
ヤバい薬やって別の世界見えちゃったような!?

と、ここは、どうやら瞑想するための人のお寺らしい。
まぁ、常人はなかなか考え付かないかと。
いや、考え付いても、実際作っちゃうとか凄い。

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でも、中は普通。

このサイケなお寺の隣には、ガウディっぽい仏塔がある。

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なかなかアート!
ここも靴を脱いで入ります。

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横の階段を上る。
たまに濡れているところがあるので、靴下だと危険。

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仏塔からの写真。
ワット・パーソンケーオがどんなに際立っているか分かるでしょう。

いやぁ、ここはいい! 面白いよ!!(>▽<)
カオコー楽しいやん!

ちなみに、トイレも新しくて良かった~。

カオコーの素敵カフェ、ピノラテ

テムが調べておいた、カオコーで人気のカフェは、お寺のすぐ近くだった。

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Pino Latte(ピノラテ)
平日の、まだ朝10時なのに、結構な人!
テムによると、週末なんて、凄い人で座る席もないらしい。

テムはバンコクでコーヒー屋をやっているぐらいだし、コーヒーだけ頼んでさっさと行ってしまったけれど、私はせっかくのカフェなので何か食べたいなぁ。

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お店の入り口横にあった看板を見ると、
どのセットでもコーヒー付で230B(約800円)!?
コーヒーだけでも100B(約350円)はするので、セットいいじゃん!(>▽<)

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クラブサンドイッチとコーヒーのセット&ベリーシェイク☆

普通に美味しい~☆

テムはまたここでもパソコンを開いて仕事を始めるのだけど、ホットコーヒーを全く飲んでいない!?
というか、一口飲んだだけで残してしまった!!

「人気だからどんな味なんだろうと思ったけど、僕の好きな味じゃないから飲まない」

えええ!!

そりゃ君の好きな酸っぱい味のコーヒーなんて、普通のカフェにないよ!?

そして、私のクラブサンドイッチを見たテムが、「ここでそんなの食べるなんて、後でランチ食べる必要ないじゃん!」と言うので、私は気まずくなって、半分分けてあげた。。(タイでは、とにかく分けて食べなければならないのだ。。ていうか、誰か一人が何か頼んでも、聞かずに分けて食べることになっている。。)

はー、テムがさっさと一人でコーヒーオーダーしちゃうから、、セットのこと教えてあげたかったのに。。てか、ランチみんなここで食べると思ってたのは甘かったか。。

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このピノラテは、目の前が絶景で、とても気持ちいい。
そして気候もすがすがしいし、価格も高くないし、カオヤイにもこんなカフェがあったらしょっちゅう行くのになぁ。

このカフェでもっと過ごしたかったけれど、1時間で出発。
そして今日の目的地、プータバークという全く前知識のない場所を目指す。

標高1768m、雲の上のプータバーク

ピノラテから、謎のプータバークを目指す。

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カオコーからプータバークの辺りは、タマリンドが有名らしく、途中で寄り道。
1kg80B(約280円)だと思ったのに、それはできの悪い方で、いい方は1kg150B(約500円)だった。。

ジョー君とテムは、その高い方を買って半分ずつ分けていた。

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途中のお店でお昼。
カノムジーンという素麺のようなものと、おかず。
この辺ではキャベツ栽培が有名らしく、キャベツを頼む2人。

私はカフェで食べた分、おなかが空いていなかったので食べず。

そのレストランから、山の方へ車を走らせるのだけど、途中で半分崩れたり、穴がある道が何箇所もあった!!

雨もザーザー降ってきて、無事にたどり着けるのか正直恐怖。。

心配しつつも、山のグネグネ道を1時間半、奥の奥の方にやっと到着した。

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ここがそのコテージ。。あぁ、とうとう来てしまった。。
あの嫌な予感が目の前に。。

ジョー君は、「僕の友達は、低品質な宿は予約しない。大丈夫」と言っていたけれど、こういうのを信じていつも痛い目に遭ってきた。。

鍵を受け取り、まず中へ入る前に、、、なんと前日に泊まった人の食べ残しの皿が玄関前テラスに置いてあるじゃないか。。しょっぱなからこの管理のなってなさ。。

そして、恐怖の部屋の中へ。。

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部屋の中を見て、愕然とした。
これが2500B(約8750円)の部屋だって!?
こんなの、10年前のタイの250B(約875円)の部屋だよ!!

いや、ありえんでしょ、マジで。。
しかも、こんなに寒い(12~14度)のに、扇風機だけあって、ヒーターなし。
そして、トイレ兼シャワールームが狭くて、とてもカビくさい。

全てが低品質、オーナーの暴利に腹がたってきた。(怒りの矛先はそこしかない。)

こんな所、泊まりたくないよ(>_<。。。

しかし、外は雨ザーザー。
昨夜はほとんど眠れず今日も長時間運転、皆疲れているので、とりあえず寝るしかない。

テムはここでもテントに泊まるらしいが、かわいそうになったので、「この部屋にベッドも2つあるし、ここで一緒に寝ればいいよ」と言った。

・・・・・1時間半後、雨がやんだので外へ出た。

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んん、人が集まっている?
展望台?
近づいてみると、

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おぉ、、確かに景色は素晴らしい。。

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どうやら私たちの車は、あの蛇のようなグネグネ道を通ってきたようだ。

っていうかさ、この景色見るだけなら、近くにある綺麗なリゾートに泊まって、歩いてここ来ればいいだけやん。。(カオコーの郵便局もそう。。)

確かにこの展望台の目の前やけど、あんな酷い部屋に2500Bも出すタイ人の気が知れん。。景色さえ良ければ、泊まるとこなんかどうでもいいんか…?

そして、テムのテントをチェック。

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こんなん、めちゃめちゃ寒いやん。。
夜なんてもっと寒くなるんやで!?

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中に置かれた寝具、予想を裏切らないダサさ。
郵便局といい、ここといい、外国人が来ない場所なんてこんなや。。
ま、、郵便局よりは、清潔そう。。
しかし、ゴザて…寝心地、痛そうやで。。

テムに「今夜はうちらのコテージのベッドで寝なよ!」と言うと、
「いや、大丈夫。テントで寝るの、僕の夢だったんだ!」と笑顔で言うじゃないか!!

えええ!! それで納得。ここを選んだのも、郵便局もそういうことか。。

君の夢に、人を巻き込まないでくれよ(涙)

それに、テントで寝たいなら、寝袋ぐらい持って来いよ!(←テムは、バンコクからデカいかけ布団を持ってきていて、迷惑なことにそれも一緒に車に積んで持ってきた。)

私は、ニュージーランドのアウトドア生活を経て、さらに日本も歩いて、寝袋も3つ持っているし、キャンプグッズもそれなりにある。(日本には。)

1人のタイ人の、「キャンプしてみたい」というアマちゃんな夢に知らずにつきあわされて、こちらはみじめな所に2泊て。それも詐欺レベルのクオリティ(涙)

うぅぅ…!!

私は、近くに安くていいホテルがないのかネットで調べた。あるやんか…!!

私の旅ブログをずっと読んでくれている人なら知ってるかもしれないけれど、バックパックで東南アジア一人旅している時は、それなりに綺麗な場所に泊まるため、5~10件ほど巡り歩いて、自分の目でチェックして、価格と質に納得してから泊まるほど、泊まる所には結構こだわっている。
ネットで予約するようになってからは、2~3サイトのレビューをしっかり読んで、評価が8~9の所にするし、最低でも7以上を選ぶ。

あのコテージが、仮に250Bだったなら、まだ諦めはつくだろうか。
もう、このぶつけどころのないワナワナ感で、私から笑顔は消えた。

「私、今夜もシャワーは浴びません」

あんな狭くてカビ臭いところで、トイレさえも使うの嫌やのに、シャワーなんて無理。

そう言うと、ジョー君は困った顔になり、「ごめん…」と謝った。

ついでに、テムの使うテント用共同シャワーを見に行くと、とてもじゃないが酷すぎた。
日本の刑務所の方が絶対マシ、レベル。(←実際知らんけど。)

ひと1人がやっと入れるぐらいの超狭いスペースに、周りの壁はカビでどす黒く、体を隠せるほどの小さいドアで上下は開いているので、虫が入り放題。そしてありえないことに水シャワー。(←は!?!?)

タイ人て、どんな酷い環境で生きてんの? これ、許容できんの!?

さすがにコレはテムも諦めたらしく、私たちの部屋のシャワーを使うことになった。(←逆にホッとしたよ!)

とにかく、あと1泊、あと1泊さえ乗り切れば帰れる。
シャワーを2日浴びないぐらいで死なん。
そう自分にいい聞かせた。

雨も完全にあがったので、3人で付近を散策。

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このあたりは、Phu Tubberk(プータバーク)と言って、その一番高い所に1768mの石碑。

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私たちの泊まる、暴利なキャンプ場は、崖の一番端の、確かに一番いい場所。
私達の部屋と同じ質で、1つだけ崖の上に突き出したコテージがあったけれど、2年先まで予約で埋まっているのだとか。(タイ人おかしいよ。)

ちなみに、この周りには、確かにたくさんのキャンプ場があって、コテージ+テントという所がたくさんあった。
そんな別のキャンプ場を見ると、どこのコテージも私達の所より良さげに見える。。それをジョー君に言うと、「あそこは僕らの所よりもシャワーが酷い。テムがネットで既に調べた」と言うのだ。。また適当なこと言って。。。

そうして歩いていると、石碑公園の下あたりに、20B(約70円)で浴びれる比較的綺麗な公共シャワーがあった。
それを見たジョー君、目を輝かせて、「あのシャワー使えばいいじゃん!良かったね!」と私に言う。

そういう問題じゃないんだよっ!!(怒)
だいたい気温14度とかで、外でシャワー浴びる意味が分からんわ!!

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プータバークは、キャベツ畑で有名らしく、一面のキャベツ畑がそこらじゅうにある!

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モン族(?)のおみやげ屋さんが軒を連ねる。
特に買いたいと思えるような物はなし。
イチゴも売っていたけれど、カオヤイの方が安くておいしい。

私から笑顔がずっと消えていたので、さすがにジョー君も察し、「今夜、別の所に泊まってもいいよ」と言ってくれたけれど、2500Bも払っておいて、さすがにそれも悔しいので断った。

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そして夜は、コテージの玄関テラスで豚の焼肉ことムーガタ。
私は食欲がないのでほとんど食べず。
(自分で焼いてきたマフィンを食べた。)

夕食後、ジョー君とテムはシャワーを浴びて、また今夜もウィスキー。
私は一人でkindleを読んで寝た。


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