9月26日
さぁ、明日からはタイ旅行。
とゆ~訳で前日の26日、ちーはうちに泊まる事に。
親友と言ってながらも、実は泊まりに来るのは初めてなので、なんだかそわそわ恋人気分。
何か間違いがあったらどうしようなんて密かに思いながらの旅行前夜なのです。
夕方、ちーが荷物を持ってうちにやってきた。
荷物ついでに、私のカバンまで用意してくれた。
一応私サイドも自分のカバンはあったのだが、普通のボストンバッグで鍵もついてないし、量もあまり入らないという事でちーのお母様がわざわざ用意してくれたそうで。わざわざと言うか、そのお母様が先日香港へ旅行に行った時にみやげもの屋かどこかでタダでもらったカバンなんですって。
タダと言っても馬鹿にはできません。
カバンのサイズはチャックによる3段階調節可能!
南京鍵によるセキュリティを実現!!
底には四輪駆動のタイヤ付!!!
今ならこれを更にもう一個ォオ!!!!!
みたいな。
これを香港帰りのホンコンカバンと名づける事にします。

これを使わない手はないので、私は喜び勇んで中身をホンコンカバンに詰めかえる。
と、傍から持ち物をチェックし始める気の利いた世話女房ちー。
それを見て、嫁に来ないか?と思わず言ってしまいそうでした。
さて、夕食には毎度の事ながら鍋に決まってます。
近くの店で、豚肉300g、もやし一袋、白菜1/4、100円餃子1パック、を買うのがいつもの鍋メニュー。
料金は一人約500円。うちらの贅沢鍋がコレ。
今回は初の試みとして、しいたけも購入。贅沢しすぎ。
ふと、店内で飲み物が目についた。
タイにはミネラルウォーターがあると聞いてはいるものの、やはり不安でいっぱいの日本人なので、何か買って持っていく事に。
よって「お~いお茶」を一人3本ずつ割り当て。
家に帰って鍋を始める。
ちーが野菜を切ったのだが、しいたけの柄の部分だけ切って捨てたようで、しかも私が口を挟む暇もなく一度に全部入れられて
しまったので、鍋はしいたけの傘で占領されてしまい、ブルブルと小気味よく煮立つしいたけ達が憎くて仕方ありませんでした。
せめて半分に切っとくれやす。

その後の鍋事情はいつものようになんなく進行し、この日はいつもに比べ餃子が新鮮だったのかとてもおいしく感じられ、例え旅で死のうとも、最後の食事に悔いなし!等と全然カッコ良くもなんともない言葉を発したりする一面も。
鍋の後は風呂。
私が先に入り、ちーは後。ところがちーが風呂からあがると間もなくちーの電話がなって、実家の友人からのようだった。
私の部屋は電波が悪いらしく、ついでに話の内容も聞かれたくないのか、家の外へ出て行くちー。そして部屋に一人残される私。
途中一度ちーが電話を切って中に入ってきたので、電話の相手は私が一度会った事のある人だと分かる。
どうでもいいのだが、その人を初めて見た時、あまりの細さに腰を抜かしそうになった位痩せている方で、手首でいうと私の2/3くらいの太さしかないっぽい。

ホネホネロックという懐かしいロック曲が頭に流れ出したのをこっそりかき消してみたさ。ホネホネ~
よってここでは彼女の呼び名をスレンダーさんとします。
電話の相手がスレンダーさんだと分かった所でまたちーは外に出て行く。
なんか込み入った話をしてるようでもう1時間がたってしまった。
ちーは風呂上りで髪も濡れてるのに外で話してるし、明日からは旅行だっていうのに、これでちーが風邪ひいたらスレンダーさんのせいホネ~と思いながらおとなしく待つ。
待つ・・・待ちに待つ・・でも中に入ってこないので、ひょっとしてかわいいあの娘は夜盗にさらわれてしまったんじゃないか?と不安になり、外を覗いてみると暗くなったスミっこでボソボソしゃべる彼女を発見できたので、自閉症の心配をしながらもまた部屋に戻って待つ事にする。
それでもまだまだ入ってこないので、部屋を暗くして寝たフリをしてみた。

寝たフリをした10分後くらいにちーがやっと部屋に戻ってくる音が聞こえた。
待たされたお返しにちょっぴり驚かしてやろうなんて思って、じっと動かない。部屋の明かりをつけてベッドに近づいてきたその時、素早く身を振り返らせるスー!

ところがちーは後ろを向いていたので、しくじった、ちくしょうめ!と思ったが、それでも十分驚いていたようなのでとりあえず成功だ、ウフフ。
結局、次の日は3時起きだというのにスレンダーさんのお陰で寝る事もままならず、TVでも見てみる事に。
この時TVのど真ん中には出発の前に大好きな海外ドラマをビデオ予約するのを忘れないように「ビバリー!」なんて書いた紙が貼ってあった。
これまたどうでもいい事なのだが、その紙はFACE x faceの覚描で使った紙の裏をエコロジカルにも再利用していたので、TVをつけるとともに怪しいキャラが浮かび上がったが、面倒なのでその紙をつけたままちょうど再放送されていた海外ドラマ「アリーMyラブ」を見て出発に備えてみるのでした。

















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