朝5時15分に目覚まし、5時45分にゲストハウスをチェックアウト。
まだ暗い通りへ出ると、昨日頼んでおいたカルアさん(インド人)のオートリキシャが待っていた。
タージマハル周辺からアグラ・カント駅までは普通は50ルピーなのだけれど、早朝なので2倍の金額になるということだった。
最初、高い!! と思ったけど、これは、何人かのオートリキシャの人にも聞いて、皆120~150ルピーと言ったところを、気のいい兄ちゃんのカルアさんは100ルピー(約200円)にしてくれたのだ。
カルアさんはいつも、ジョニーズプレイスの前にいるので連絡が取りやすくていい。
と、、、カント駅へ向かっていると、ガコン!! と大きな音がして、オートリキシャが停まった。
えーっと、何が起こったのかな・・・?
停まった車の後ろをあけてみると、カバーのようなものが外れ、プラグが1本抜けていて、それを差しなおすとエンジンはかかって、無事に駅まで連れて行ってもらえた。
しかし、エンジンを冷やすファンのようなもの(ラジエーター?)が壊れたらしく、「これを直すのに800ルピーかかる・・・」なんて言い出したので、まさかのとばっちりがこっちにもこないように到着後すぐに100ルピーを渡して笑顔で分かれた。

早朝のカント駅、まだ暗いよ~。
でもライトアップ(?)されてて綺麗。

駅の売店にて朝食にパイを購入、10ルピー(約20円)。
中にはマサラポテト入り。
普通にイケる。
今日乗るのは、UJJAINI EXPRESSで、アグラ・カント駅からハリドワール駅まで451kmの距離。
乗るのは昼間だけど、寝台車で200ルピー(約400円)。
ほぼ時間通りに駅に到着したけれど、電光掲示板には2番ホームと書かれていたのでのん気に歯など磨いていたら3番ホームに入ってきたのであせって慌てて乗り込んだ。
中はまだ寝てる人だらけで車内も暗く、乗り込んで私の寝台ベッドを探すと、なんと一番上のベッド、ヤッター!!
(インドで寝台車を利用するなら、断然上段がいい! 防犯にもなるし、ずっと寝ていられるので。)
・・・しかし、そこ私のベッドなのにオッサンが寝てるやないですか。
すると、隣の上段に寝ていたおじさんが私のチケットを見て、隣のオッサンを起こしてベッドを移動させてくれた。
ありがとうございます~!!
これで晴れて自分のベッドを確保し、早起きした代わりにひたすら眠りながら平行移動するのである。

しかし、インドの列車は、チケットを持ってない人でも乗り込めるようになっているので、もう毎回凄いことになってます。。。しかも通路が狭いのでトイレへ移動するのも一苦労。

駅の売店でお昼用に買っておいたお菓子を食べる。
3袋買っても全部で35ルピー(約70円)。
普通においしい☆
と、下段にはインド人の皆さんが普通にぎっしりと座っているのだけれど、下にずっと座っていたインド人の女の子モナ(20)が「下に降りておいでよ!」と言うので、下に降りて隣に座らせてもらう。
実は今は、ディワリーとかいうお祭りで、たくさんのインド人がどこかしこへ移動しているので列車は激込みなのだ。
モナは自分の宗教のグループの皆さんでどこかの聖地へお参りに行っていたのだとか。
それで何教なのか聞いてみると、「パンジャビ」という答えが。
最初全く分からなかったのだけれど、どうやらパンジャビとはシーク教徒のことらしい。
~ミニ知識~
ヒンドゥー =ヒンズー教徒
ムスリム = イスラム教徒
ジューウィッシュ = ユダヤ教徒
それで、この列車にはシーク教徒の皆さんがたくさん乗っているらしく、モナの隣にはアシュラムの長である71歳のおばあさんがいて、皆さんにとって神様のような存在ということで、私もなぜか頭をなでてもらい、足に触って拝むという文化交流(宗教交流?)をさせていただきました。
「インドにいて分からないことがあったら、いつでも私の携帯に電話してね!!」と電話番号を教えてくれ、神様のような存在のアシュラムの長にもビスケットとリンゴをいただきました。
ハリドワールの駅には、到着予定時間を30分ぐらい過ぎてから到着し、握手をしてお別れ。
ありがとう!

ハリドワールの駅。
リキシャの勧誘もほとんどいなくて、結構平和。
ってゆーか、ほんと外人がほとんどいない。。
ガイドブックの地図を見ながらゲストハウスを探しに歩くのだけれど、ディバリーというお祭りでインド人の旅行者もたくさんいるせいか、ほとんどのゲストハウスがシングルの部屋がなく、しかも安くても300~400ルピーというホテルばかり!
結局10件ほど訪ね歩いた結果、一番安くて、まぁ悪くないホテルに決定。

Hotel Samrat
ホテル・サムラット

シングル 165ルピー(約330円)
共同バスルーム
部屋にチェックインして荷物を置いたあとは、モナがハリドワールはラッシーがおいしいと言っていたので、ホテルのスタッフにおいしいラッシーはどこで飲めるのか聞く。
紙に名前を書いてくれたので、じゃあ夜で暗くなっちゃったけど、ちょっと行ってみようかな!

外へ歩いていくと、人がたくさん通りを歩いていて明るく活気があるので、ほとんど危険を感じない。
今まで行った町の中でも、ハリドワールは雰囲気がいい!

途中で通りにあったお店にて夕食。
ターリー(大皿) 15ルピー(約30円)
少しだけ辛くて、味はあんまり分からないけど、お腹を満たすには充分。
さて、ホテルから1.5kmほどの所にあると聞いていた所へてこてこてこ。
BADA BAZAR(バダ・バザール)というマーケットに入り、後は箇所箇所でお店の名前を聞いてそっちの方向へてこてこてこ。
20分ほど歩いてやっと見つけたお店、PRAKASH LOK(プラカシュ・ローク)に入り、「ラッシー」と伝える。
すると店員のおじさんが、なんと冷蔵庫からラッシーを出してきた!

すごーい!!
泡がモコモコ!!!
そして、、、めちゃくちゃうまーい☆☆☆
量もたっぷりあって、一人だと少し多いぐらい。
まるでジャージーヨーグルトのような濃厚なクリームで、こんなラッシー初めて飲んだ~☆
モナとホテルのスタッフに感謝!!
再び来た道を歩いて帰るのだけど、ほんと明るくて活気があるのでほとんど危険を感じないのだ。ハリドワールいいじゃん!(今が祭りの時期だからなのかな?)
8時頃ホテルに戻り、さてシャワーを浴びようかと思うのだけれど、共同シャワーからはお湯が出ないので、お湯だけをバケツにくんで用意してもらう。
そしてシャワー室へ持って入ったのだけれど、あっちっちのお湯を一体どうやって使うんじゃこれー!?!?
最初は水シャワーでもいいかな? と蛇口をひねってシャワーを浴びたが、めっちゃくちゃ寒い!!!
アグラではまだ我慢(?)できたけど、ハリドワールでの水シャワーは寒すぎ!!
なので、バケツにたっぷりくまれているお湯をペチペチと体にあてるのだけど、熱い・・・!!
シャワーをひねる、冷てぇぇええ~~~!!
お湯を体にパチャパチャする、アッチャアアア~~~~!!!!
・・・一体どうすればいいんじゃコレ。。。
ふと見ると、前に小さな容器が置いてあるじゃないかっ!!
そうだ、これを使えばいいんだ!!
容器にお湯を半分くみ、そしてそこに水を半分加える。
するとちょうどいい温度になり、それをすこしずつジョボジョボ・・と体にかけながら無事、シャワータイムは終わった。
あぁ、なんかニュージーランドでサバイバル生活送ってた頃を思い出すぜ。。
しかし、北の方はほんと冷えるんだなぁ。
おやすみなさい。
















コメント
スー☆ブログ再開おめでとう!!
スー無事生きてるか案じてたよ~。
なんかインドは本当の意味でサバイバルな感じだね。
女の子なんだから危ない所は極力避けて、
気をつけて行くんだよっ。
私は冬休みにNZ行くことになったよ。
(チケット高けぇ—-!!!涙。)
楽しんでくるから!
はじめまして!
現在「思いっきりNZ!」を片手に
Christchurch北方のファームで
WWOOFをしています。
日本のNZ大使館で偶然見つけてから、
詳しい情報を頂きありがとうございます!
インド旅行楽しんでください。
そして気をつけてくださいね!
まだアジアは手を出してないので、参考になります。
まずはNZ!
ブログ再開待ってました ヾ(*´∀`*)ノ
日々の楽しみが増えましたぜ♪
ちなみに名刺は超好評!
思いっきりNZも今読んでます。
ドスの効いた声で「・・・イエス」は今マイブームですw
>ナオリン
無事生きてるよ~~!!(^0^)
ほんと、サバイバルっていうか、、、日本人には結構厳しいよインド!
冬休みにニュージーやったね☆
でもやっぱりそれって一番チケットが高い時期っぽいからね・・・私も超高かったよ~(>_<)
>れんぞさん
初めまして~!
「思いっきりNZ」を持っていってくれるなんて嬉しいです~!!!
ありがとうございます~!!!! ワーイワーイ(T▽T)
っていうか、日本のNZ大使館に置いてあるなんて、めっちゃ嬉しい情報もありがとう!!
ちょ、ちょっと自分すごい・・? みたいな(笑)
ブログでも分かるとおり(?)インドはかなりディープです。
ニュージーを思いっきり楽しんで下さいね♪
>Gぶちょさん
思いっきりニュージー読んでくれてるのね、ありがとうございます~☆☆☆
イエスがマイブームとは・・・ぜひ多用して下さい(^^)
名刺好評で良かった☆