朝5時に起き、ベッドの上でブログを書いていると、何だか壁が汚れてきているような気がした。
ふと目を壁にやると・・・
そこには大量のアリが~~~!!!!!
しかも壁だけじゃなく、バスルームから壁に伝って、よく見ると壁の上の方は外と繋がっており、そういう感じの所を1万匹ほどの蟻の行列が歩いている。。。
ギャァアアァアアァア~~~!!!!!
それもよく見ると、なんか白い卵みたいなのを抱えてたり・・・きょ、恐怖!!!(泣)
しかも床に目をやると、床にもワラワラとなんか歩き回っているじゃないの。。。
ヒィイイイイ~~~!!!!!!!!!
適当な宿が見つからなかったら、今日もここにもう一泊することを考えていたけど、こりゃいかん・・・宿を探しにでかけよう。。。
もう、今日はちょっと奮発していい宿に泊まったる!!!
地球の歩き方のトリヴァンドラムのページで、「徹底した清潔ぶり」と紹介されている「リージェンシー」っつーホテルに行ってみようやないか。
ホテルに行き、部屋を見せてもらう。
・・・「徹底した清潔ぶり」って、アンタね。。。
この程度で「徹底した清潔ぶり」なんて言葉使うなっつーの!!!
本当に地球の歩き方の読者投稿っつーのはアテにならんよなぁ~。。。
まぁしかし、アリは出なさそうだし、ホットシャワーも使えそうなので、ここに予約を入れることに。
さて、チェックインを午後3時半にして予約を入れたので、それまで町を探索してみよう。
てこてこてこ・・・。
バンガロールに来た時に、なんか違うなーと感じたものがあった。
なんかね、南インドはね、映画がね、北と違って、

濃いの。
何!? この濃いオッサン達のむさくるしそうな映画!!!

映画館の前なんて、酷いよ。
オッサン誰!? オッサンオンパレードやん!!!

映画のみならず、町中にあふれるオッサン。

オッサン恋する。
オッサン慌てる。
オッサン恥じらう。
オッサン好きにはたまらない、東映オッサン祭り。
この映画、超見たくねー! いや、逆に超見て~!!
しかし本日は映画を見ている暇はないのである。
昨日の宿探しに手間取った結果、トリヴァンドラム(別名ティルバナンタプラム:超覚えにきー)では意外に時間がないと気づいたのである。
さて、まずはビーチ行きのバス停でも見に行ってみよう。
・・・と、確か「地球の歩き方」に投稿があったな。
「地球の歩き方インド ’08~’09」P536より↓
MGロードを挟んでパドマナースワーミ寺院への参道の反対側にあるジュース屋さんはいつもローカルたちでいっぱい。特にシェークは冷たくて最高においしく、量も多くて大満足。毎日通った。マンゴーシェーク15Rs(鈴鹿市 もこひで ’06)
ううむ、またもや「もこひで」の投稿か。
今度は頼むぞもこひで!
MGロード沿いにのパドマナースワーミ寺院への反対側の道にジュース屋さんを発見。
他にないし、きっとこれだな・・?

とりあえずオレンジジュースを注文。
どーせたかが知れているだろうと金額を聞かなかったのだけれど、ななんと25ルピー(約50円)もしたじゃないかっ!!
しかも氷と砂糖を入れなかったので、あまりおいしくない・・・。
ローカルも全然いないし・・・。
くっ、、、またもやもこひでめ~っ!!!
もこひでの情報はもはや当てにならんな・・・と先に進んでいくと、

あら? なんかローカルたちであふれたジュース屋さんがあるじゃないの?
ひょっとして・・・ココ??
しかも価格表示がしてあり、マンゴーシェイク15Rsだと?
・・・すまん、もこひで。
んじゃ、「マンゴーシェイクくださいな~っ☆」と。
「今はマンゴーの季節じゃないからないよ」
もーこーひーで~~~~~!!!

代わりにおすすめされたアボガドシェイク 20ルピー(約40円)を買ってみる。
アボガドのシェイクなんて驚きだけど、うぅ~ん、まろやかでカスタードクリームのような味になってるよ! ちょっと甘いかな?
シェイクを飲んだ後は、観光観光~。

パドマナースワーミ寺院
中には入れないらしいので、正面からの写真だけ。

その横にある、プーテンマリガ王宮博物館。
入場料 30ルピー
靴預かり料 50パイサ
カメラ持込禁止だったので写真はありません。
入ったあと、20人ぐらい集まって初めてガイドが案内してくれる形式みたい。
私は5分ぐらい待ってすぐに入れたので良かった。
中には古い絵画や武器などが展示されていたよ。
さて、チェックアウト時間も近づいたし、一旦ゲストハウスに戻るか。
どーでもいいが、この町、今まではほとんど見かけなかったルンギーという腰布だけを巻いて、普通に歩いているオッサンが多い。

なんか、見てるこっちの方が恥ずかしい。
オムツっていうか、さぁ病院に帰りましょうねっていうか・・・。
しかも、街中で巻きなおしてるオッサンも結構いるんだよなー。
ゲストハウスに帰り着き、アリの行列がいなくなっていますように・・・!
と願いつつドアを恐る恐る開けてみる・・・。
あっ! いない! あんなにたくさんいた、前の壁からバスルームにかけての部分の行列が少なくなってる~!(あくまで少なく。)
ふ~、暑い。扇風機まわそ。
パタパタパタ・・・。
ベッドの上に座って一息、ふ~っ。
・・・・・・。
・・・・・・。
な、なんか右の壁に・・・・
ギョォワァアアアアアアアアア!!!!!
アリの大群が右の壁から天井に向かって移動しとる~~!!!
し、しかもさっきよりも数をなしていて、もうアリの川ができている。。。(泣)
し、しかもしかも、天井の扇風機を回したので、アリがパラパラと天井から滑り落ちてきてます(号泣)
怖いよー怖いよー(涙涙涙)
ほんと、次のホテル予約してきて良かった(涙)。。。
ってことで、荷物をまとめ、歩いて次のホテルへ。

さすが、ちょっと高めのホテル。
面構えが今までとは違うぜ。。

ホテルリージェンシー
シングル 467.5ルピー(約935円)
ね、そこまでいうほど「徹底した清潔ぶり」じゃないでしょ。
壁はちょっと汚れてるし、鏡に黒い影はできてるし、排水溝に髪の毛少しあるし・・・、しかもホットシャワー使えんかった。。。
ちなみに、今までで一番綺麗だった所は、ウダイプルのパレスビューゲストハウス(200ルピー)だよ!
ここなんか比べ物にならないくらい、それこそ清潔で綺麗!
しかしほんと大都市(?)っつーのは、高くてそこそこの宿しかないんやな~。。
さて、次のホテルにチェックインできたから、再び観光にでかけるのだっ!
本当はゆっくりしたいけど、トリヴァンドラムの主な観光施設は、月曜(明日)は休みでほとんど見れないので、今日中に行く必要があるのだ。
そんな時間は既に夕方の4時で、全ての観光施設は5時に終了なので、これまた急がねばっ!!(>_<)

オートリキシャ使おうかと思ったけど、タイミングよくバスが来たので、乗車 4ルピー(約8円)。
やっぱバスは安くていい☆
5分ほどで公園に到着、まずはネイピア博物館ってとこへ・・・

なんか、頭から新聞紙みたいなのかぶってます??
えーっと、入り口はどこどこ??
ぐるっとしても入り口が見当たらん。
見当たらん・・・んなわけ・・・

ってなんだとー!!!!!!!!!
2010年の1月31日まで閉館って何ー!?
あはははははははは。(笑うしかない。)

とりあえず公園内を散歩でもしよう。
はわ~。
歩いていくと、3つの博物館が5ルピー(約15円)で入れる所があったので、そこを見学。
中身はなかなか充実してて、トリヴァンドラム、やるな! という感じでした。
インド各地の女性のサリーファッションの人形もあって、興味深かった!
そして次は動物園。
もう時間が4時50分だったので、無理かな・・? と聞いてみたら、入れるらしい!
入場券10ルピー(約20円)を買って、いそいそと中へ。

いや~、これがね~、凄く良かったよ!
コルカタの動物園なんか全然比べ物にならん!
たくさんの緑の中に、動物がそれぞれ配置(?)してあって、公園を散歩するように動物が見れるようになってる。
順路も分かりやすく表示が出ていて、余すことなく歩いて見まわれる。

クマとか、

カバとか、

ライオンとか、
もいて、動物園としての充実っぷりはなかなか。
でも、檻に入れられて見世物となっている動物を見ると心が痛む。。。
もし彼らが人間の言葉を話せたら、こうして檻の中に閉じ込めることができるんだろうか・・?
動物を見たいなら、その動物がいる所へ見に行けばいいんだよな。。アフリカとかいっぱいいるし。。。
もし、人間が、人種ごとに檻に入れられて見世物になるという生活を強いられたら、死んじゃうよなぁ。。
特にライオンは、狭い檻に、小さな水のみ場のみ設置されているような感じだったので、余生をそこで生きると考えると、動物園って何だろうと思った。
その後ろの檻で、トラが狂ったようにウォオウォオと大きなうなり声をあげていて、怖かった。
と、動物園は5時までのようだけれど、5時までに入場できれば大丈夫なようで、他のインド人に混ざってゆっくりと見学。
動物園を出た所で、オーストラリア人のジェナに声をかけられ、ジェナはここまでオートリキシャで22ルピーで来たというので、バスなら4ルピーだよと、一緒にバスで帰ることに。
そのまま話がはずみ、飲み物でも飲みに喫茶店へ・・と誘われたのだけれど、お腹も空いていたので、ホテルのレストランに誘って一緒にディナーを食べる。

チキンシチュー
イチゴミルクシェイク
チャパティー
チャイ
など食べて、150ルピー(約300円)
インド話に花をさかせていたら、結局10時ごろまでレストランに居座ってしまった。
あ~、こんな長いブログ書いてたらもう夜中の2時半て・・・。
パソコンのバッテリーも切れそうや。
おやすみなさい。















