うぉおお~、やっぱりバスの寝心地最悪・・・!!
とにかく狭いし、寒いし、トイレないし、なんと言っても振動が凄い。
寝てる時に頭や膝をぶつけることもしばしば。
それに、時間が近づいたら降りるタイミングに常に気を払う必要があるし。(まぁこれは鉄道も一緒だけど。)
ムンバイへも列車で行くつもりだったんだけど、時間が3時ごろ到着の便しかなかったのでバスにしたんだけどね。。
夜行の旅はできるだけ列車を利用したいと思うほんと。
って事で朝の7時ごろ、バスはムンバイに到着~。
到着と言っても、バスはまだ先へ進むらしいので、数人が降りる。
バスチケットを予約したゲストハウスの奥さんの話によると、ムンバイセントラル駅の近くに停車すると聞いていた。
それで、寄ってきたリキシャのおっちゃん達に、
「今どこ? CST駅まで行きたいんだけど・・」
と言うと、「それなら鉄道の駅へ行った方がいいよ」と言われる。
はい? っていうかここどこ??
駅は歩いて行ける距離とのことなので、何人かに聞きながらてこてこ歩いていくと駅があった。

BORIVALI
ボリバリ・・? ここは一体・・・どこなのですか??
ムンバイであることには違いないらしいが、どうやら中心街には程遠い所っぽいぞ!?
地球の歩き方にも書いてませんよ?

まぁどうのこうの言ってても仕方ないので、インド人がめちゃくちゃ並んでいる切符売り場にてCST駅までの切符を買う 9ルピー(約18円)
行き方が全く分からないので、ホームに立っていた女の人に尋ねると、「私が途中まで一緒に行ってあげわよ!」と親切にも先導してくれる。
インド人のアンジェラと一緒に女性専用車両(前の方)に乗り、途中の乗り換え駅まで一緒に来てくれて、しかも今度は乗り換え先の車両に座っていた女の人に、「この人をCSTまで案内してあげて! それと宿も決めていないようだから力になってあげて!」などと頼んで去っていった。
や、優し~!!!!
そんなこんなで、バスで郊外の町に下ろされたにも関わらず、なんとかうまくCST駅に到着!
しかも今日はバンクホリデーとかいう国民の休日で、列車が混んでいなくてラッキーだったみたい☆(いつもは超満員だとか。)
CST駅に到着したらすぐに外国人旅行者窓口へ行き、バンガロール行きの切符を購入。

ムンバイ→バンガロール 363ルピー(約726円)
ムンバイからバンガロールは、なんと1153kmも離れているので、約25時間の大移動となります。。。
こんなに列車に乗っているのってどんなだろう・・??
体痛くなるかな・・???
この切符窓口にて、韓国人の男の子2人が切符を買っていたので、どこのいくらのゲストハウスに泊まっているか聞いてみると、コラバ地区というタージマハルホテルの近くあたりで450ルピーらしい。
すると、一緒にそこへ歩いて連れて行ってくれる(30分ほど。)って話になったのだけれど、駅近くのゲストハウスも見たかったので、握手をしてお別れ。
つーことで、1人てこてこと駅近くのShipというゲストハウスへ行ってみると満室。。。
まぁ、地球の歩き方に「ドミトリー中心の宿で、宿泊客はほとんど男性のため女性は居心地が悪い」と書いてあった通り、これはちょっと嫌だなという感じでした。
(ドミにいるのはほとんどインド人男性。)
駅前に再び戻っていくと、その通りは屋台がずらっと並んでいる。
昨日の朝からまともなもの食べていないので、何か食べよう!

マンゴージュース 7ルピー(約14円)
安い! うまい!!! 生き返る~~~!!!!(^▽^)

てこてこ歩いていると、「チキンヌードル」の表示が目に入る。
ラーメンかな!? ラーメン食いたい!!!

ラーメンじゃね~~~(涙)。
やきそばじゃん。。。
味は普通として、小皿(17ルピー)を頼んだのに、大皿(25ルピー)が出てきて、量は多いし金は高いしで、ほんとにもう。。。
どう見たって多いじゃんこんなの!!
女の子が一人で食べれると思うんかっ!?
・・・まぁ、食べたけどね。

隣のラッシー屋さんで、ラッシー 6ルピー(約12円)
冷たくておいしい、ゴクゴクゴク、ふは~!
さて、まずその安宿が集まっているというコラバ地区、インド門&タージマハルホテルの方を目指しますか。
てこてこてこ・・・
つーか、いつもよりなぜか荷物が重い・・・。
なんでだろ~!? ウダイプルでは普通に歩けたのに、今日は重いぞ・・!?!?
水2L積んだからかな・・・?
新しいロングパンツ買ったからかな・・・?
しかも日差しは暑いし、夜行バスで体がガチガチ。
なんか頭痛いし・・・。
バスないか? バスバス!!
座っていたおまわりさんにバス停を教えてもらい、バスに乗車 3ルピー(約6円)
バスは3~5分ほどでインド門近くにつき、降車。
重いよ~、暑いよ~。。と、えっちらおっちら歩く。
安宿通り安宿の通りっと・・・
まず、ガイドブックにあった、Carltonという宿へ。
すると、最初550ルピーの部屋を見せられたが、「一番安いの」というと、475ルピーのシングルを見せられ、「う~ん・・・」と考えていると、450ルピーになった。
しかし、このカールトンに入る前に、客引きが一緒についてきていて、「カールトンは高いよ! 僕が他の所へ案内するよ!」という男がいた。
なので、カールトンはひとまず置いておいて、客引きの宿もチェックしてみよう。
連れて行ってくれた所は2件。
500ルピーとか600ルピーとか、カールトンより高いじゃん!! という金額で、「これならカールトンだな・・」と去ろうとすると、「450ルピーにする!」と従業員が言ってくる感じ。
2件目の方で、600ルピーと言われたけれど、どうしてもひきとめたいらしく、最終的に「400ルピー」になったので、じゃあいいかなと、客引きの所に決定。

Hotel Volga
ホテル・ボルガ
400ルピー(約800円)
共同シャワー(一応お湯も使える)・トイレ
TVつき
しかし、ムンバイの宿は高いんやな~。
ドミトリーなら安い所もあるけれど、個室となると、200~300ルピーってのは無理っぽい??
やっと休める~~!!
ベッドの上にバタンキュー。
しばらく動けず。
頭も痛いし、軽い熱射病か?
ベッドの上でしばらく意識をなくした後、ひとまずシャワーを浴びて洗濯、そして再びバタンキュー。
今日動けるかな・・・
もうこのまま一日中このベッドで寝ていたい・・・
いや、しかしムンバイは2日である。
見たい所と言えば、「インド門」と「タージマハルホテル」ぐらいか。
凄い近い(歩いて5分)し、バファリン飲んでレッツラゴー!!!

インド門。
インド人の観光客もたくさんいて、すっごい暑いすっごい暑い!!

インド門前の広場には、馬に乗ったシヴァージーという英雄の像があるんだけど、これ? 馬に乗ってないぞ??

こっちが本物でした。

そしてこれが、シンガポールのラッフルズホテルと並ぶというタージマハルホテル。
ラッフルズの方が上のような感じがしますかね。
ちなみに1泊2~3万あたりから。
しかし、とにかく影がなく、暑い!!!!
熱気もあるので、今のフラフラ状態ではとても歩き回れそうにない。。
そうだ映画を見よう。

REGAL Cinema
おおっ、ちょうどあと30分後の3時15分から、見たいと思っていた「アラジン」が始まるじゃないのっ!
(インド映画は、12時、3時、6時、9時というのが基本的なタイムテーブル)
チケット 70ルピー(約140円)を購入し、時間までの間、何か飲み物を求めてフーラフラ。

さとうきびジュース 8ルピー(約16円)で水分補給。
ゴキュゴキュ。。。はぁはぁ。。。
3時15分に近づいたので、映画館に戻り、アラジン上映開始。
ど真ん中で、周りは旅行者の外人という一番いい席だったんだけど、クーラーききすぎで寒い~!!
半そでの中に自分の腕を入れ、まるまって暖をとりながら見るのである。
内容は、アラジンというイケてない学生が交換留学生(?)で来た美人のジャスミン恋をし、悪友に邪魔されながらも、魔法のランプの精ジーニアスに助けられてドタバタ進むストーリー。
最後の方は、ジャスミンが女スパイのようなアクションを繰り広げたり、ジーニアスがランプの精のくせに、肉弾戦を繰り広げ、悪者に射されて死にそうになるなど、「なんで?」な所も盛りだくさん。
しかし、ダンスもイマイチ、ストーリーもなんかイマイチで、朝に駅で助けれくれたアンジェラが「あんまり面白くないわよ」と言っていた通り、あんまり面白くなかった。
これまでに見たインド映画:
DIL BOL HADIPPA
女の子がクリケット選手になりたいがため、男装して、ついでに恋もするという話。
主人公が美男美女。
ダンスもなかなかいい。
WANTED
特殊捜査班の刑事がマフィア(?)とアクションを繰り広げ、美女に惚れられるという話。
主人公の男が濃いので、あまり踊ってほしくない感じ。
ウケ度では一番かも。
BLUE
カイリーミノーグ特別出演。
海の財宝とバイクレース(?)が舞台の金持ち映画。
アクションやダンスもなかなか良く、バランスがとれていて結構面白い。
ALADIN
一番期待したのに、一番駄目。
まぁ別に見てもいいけれど。
映画は5時半頃に終わり、外へ出るといい感じに日が落ちていた。
頭もまだ少し痛いので、ゲストハウスに戻ろうかと思ったけれど、辺りを歩いて散策。
チャーチゲート駅の方まで行ってみる。
しかし、屋台っつーものが全然見当たらない。
都会だから何か規制されてんのかな??

やっと見つけた露店にてサモサ 6ルピー(約12円)
インド人がわらわらと集まっていたので、寄ってみたらあった。
タレが結構辛い~!

さとうきびジュース 4ルピー(約8円)
このさとうきびジュース、色がちょっと黒めですが、なかなかにおいしいのです☆
これだけで夕食を済まそうと思ったが、やっぱりちょっと少ないかな・・

マクドナルドの前で、スイートコーンを売っていたので買ってみる 30ルピー(約60円)
ハイソな人のみが買えます。

マクドナルドのソフトクリーム 10ルピー(約20円)
わりと誰でも買えます。
本日、夜7時ごろ、ゲストハウスに帰り着き、シャワーを浴びて、何度も意識を失いつつバタンキューなのであった。
おやすみなさい。
















コメント
インド門前の広場には、馬に乗ったシヴァージーという英雄の像があるんだけど、これ? 馬に乗ってないぞ??
>この方はスワミ ヴィヴェカナンダでござるよ。
やっとここまで読み終わりました~
だ、誰なんですか~!?
ふ、普遍宗教!?!?
リサさん、、、ディープっすね(笑)