本日のマッサージ学校(Wandee Ancient Thai Massage)もつつがなく進み、終わりに近づいた頃に、日本人の女の子がタイ人と一緒に訪ねてきた。
カナさん(28:AB型東京人)はお姉さんが東京でマッサージサロンを開いているらしく、お店を手伝うためにバンコクやチェンマイにタイ式マッサージを習いに来たのだそう。
2ヶ月ぐらいステイするらしく携帯も買い、宿も私のように月極で、チャリも1か月分借りたらしい。
既にレックチャイヤ(他のマッサージ教室)にも予約を入れているとかで、こりゃ本気の人がやってきたなぁ~。
でも英語はあまりできないし、地図も分からないとのことで、月曜に学校まで連れて行ってほしいと頼まれてしまった。
あの道を自転車で行くなんて・・・と、「やめといた方がいいですよ」と言ったけれど、自転車を1ヶ月借りちゃったらしいので、どうしても自転車で行きたいらしい。
(ちなみに私は自分がバイクに乗ってると思っていつも車道を走ってます。それぐらいの覚悟でないとチェンマイのお堀の外で自転車に乗るのは大変!)
学校には来週の月曜から来ると言って、タイ人の男のお友達と去っていった。
さて、私は今日からティミー先生の所で夕方から足マッサージコースを習うことにしたので、ワンディ先生の学校を4時でひきあげ、5時頃にロイクロ通りにあるティミー先生の元へ。

18時間分の授業料 2400B(約7400円)を支払い、さっそく教科書をいただく。
といっても、まずは足の部分の名前を書いて、色を塗るという所から始まるようだ。
日本人の前の生徒さん(多分)が用意してくれたシート(写真左)を書き写さなければならないらしい。
しかも一緒に足マッサージコースを始めるダン(21:アメリカ人、散歩中)の教科書と私の教科書を見比べると、数ページ違っていた。。。(何で同じものを作らないのか不思議である。)
ダンの方は、英語で部分名が書かれているので色を塗るだけでいいんだけど、私の方は足の図しか書かれていないので、名前から書き写さねばならない。
まぁ、ダンは散歩中なので、その間に書こうとせっせと書き写していると、ダンともう一人のアメリカ人が帰ってきたので挨拶。
エリック(22:アメリカ人)も一緒に足マッサージのコースを受けるらしいんだけど、私達が3日コース(18時間)なのに対して彼は1日コース(6時間)。
このように、受ける期間が違っていようと、例え始める日が違っていようとも、一緒に授業は進められていくのである。
(こうなると、長い日数の生徒は、短い人に合わせられるので、少し損ということにもなる。)
ダンとエリックが楽しく色鉛筆で色塗りをしている横で、せっせと文字から書き写し。
そうしていると、ティミー先生が、「お客さんが来たから、手伝って!」とお店に借り出される。
えええ!? ちょ、マジですか!?!?
つーか、授業も受け始めたばっか、てゆーか、書き写してるだけなんですけど!?!?
お店に出ると、オランダ人のマダム2人が待っていて、ティミー先生の横で、真似をしながら肩から背中にかけて&腕もみ30分。
ふ、肩もみならまかせてくれい♪
・・・つーか、まだ生徒になって20分ぐらいなのに、お店に出されるとは、タイってほんと凄いよなぁ(笑)。
ということで、何故か習ってもいない肩&背中&腕もみを実践練習し、40Bのチップをいただいちゃった~☆
そうしてダンとエリックの元へ戻って再び書き写し始めたんだけど、ティミー先生が私の方へやってきてこう言った。
「マッサージで働いて得た初めてのお金でしょ?」
「え・・? いや、前にワンディ先生が練習用にお客さんを連れてきてくれて、その時にチップもらえたから2回目ですかね」
(すると何故か複雑な表情を見せるティミー先生。)
「初めて得たお金は使わないで大事に取っておきなさい」
「えっと、、これ2回目なんですけど。。(汗)」
「初めてのお金なんだから、幸運がつまっているのよ」
と言って去っていった。
ヤベー。そんなの知らなかったから、初めてもらったお金はありがたく速攻で昼食代に使っちゃったよ。
このお金も即効でおいしいもの食べようと思ってたのに、とっときなさいって・・・でも2回目なんですけど(汗)。
などというハプニング(?)もあり、少し書き写した時点で足マッサージコースの授業が始まった。

1人がモデルになり、それを教科書に書き込んでいく方式。
実はこういう教科書の学校は多い。(結構面倒なんだけど・・。)
最初だからか結構簡単で、写真を見れば大体分かるよな~といつも通り感覚で書き込んでいると、ふと隣にいるダンの教科書をチラ見したら、めちゃくちゃ書き込んでる~!!
しかも足の裏のイラストなんかを書いて、凄く分かりやすい。
「どのくらいの力で押すの?」とか、「どの部分から押し始めるの?」なんて質問もめちゃくちゃ聞きまくってる~!
さすがアメリカ・・・日本人の私は黙ってふむふむと適当に書き込んでいるだけなのに。
しかしこれはためになるなぁ~。
授業は進み、ダンとエリックと3人でお互いに練習をしていると、ティミー先生が飲み物を用意してくれた。

冷たいタイレモンティー☆
そして予想もしていなかった、

夕食をご馳走になる~☆
どうやらティミー先生のマッサージ教室は、ご飯も込みのようなので、これから数日は食費が浮くっぽい♪
ワンディ先生の所で、既にマッサージを1ヶ月も習ったという私をティミー先生はどうやらかいかぶっていて、明日の1日コースを手伝ってもらえないかとお願いされてしまった。
え、そんなオイシイこといいの!?
と思ったんだけど、「多分大丈夫だと思うんですけど、一応ワンディ先生に連絡をしてから・・・」なんて悠長なことを言っていたら、他の人の手があいたらしく、もう必要ないと言われてしまった。
う~む、少しもったいないような気がしたけれど(お金をもらうわけじゃなく、無料でコースに参加できるという意味ね。)、やっぱりかいかぶりすぎだと気づかれちゃったかな?(笑)
夕食をいただきながら、ダンとエリックは何かをしゃべっているのだけれど、全く理解できん!!!(ネイティブ同士の英語は無理。)
私に会話がふられませんよ~に!! とドキドキしながらタイ飯を口に運んだのであった。
さて、そろそろ帰るかと席を立ち上がると、せっかく習ったフルーツカービングの腕前を披露しようと、ダン(21:料理学校で習ってきたらしい。)が唐辛子をナイフで削り始めた。

か、カワイイ奴(笑)。
しかし、冷たい氷水が必要らしく、せっかくの腕前は未完に終了。
ダン(21:日中はタイ式マッサージコース)は今日習ったタイ式マッサージの練習をしたいというので、昨日と同じくダンのゲストハウスのドミトリーへお邪魔すると、教室の料金の事で相談をされる。
(と言っても、英語なのであまり理解できない。)
エリックはタイ式3日コース&足マッサージ1日コース。
ダンはタイ式5日コース&足マッサージ3日コース。
でも私達は同じように授業を受けているし、エリックは全コース終了後、オマケで少しコースに参加できる(払ったトータル金額安いのに。)ということに、料金の疑問を感じているらしい。
(確かにそうなんだけどね~。。。)
私に言われても困るので(英語も理解できんし。)、「まぁここはタイだしそんなもんだよ。。」とアドバイスすると、「お金のことは明日かけあってみるよ!」と積極的なダンであった。
さすがアメリカ、訴訟の国!
てか、非常に日本人らしい私なのでありました。
こうやって他の国の人と知り合うと、色々と勉強になるよな~。
こういう所は見習いたい!
おやすみなさい。
















コメント
いや~、日々色んな出会いがあるね。
今はHolidayのシーズンだから、
欧米の旅行者も多いのかな。
ダン、さすが訴訟の国だね。
子供の頃からそういう環境で育ってるから、
自然と交渉術が身についてるのかな?
ちょっとうらやましい。
うーん、でも閑散期だしそんなに旅行者は多くないよ~。
ハイシーズンだったらもっと人が来てると思う!
ダン、凄いよ~。
日本の21歳と比べたら全然違うね~。