朝寝坊、生理来る、そしてゲリと、とんでもない朝の始まりで、それでもゆっくり学校へ向かおうとチャリに乗って通りへ出ると、なんだか様子がおかしい。
消防車のような赤い車が何台か止まっていて、モクモクと煙が出ているじゃないの?
しかも人がたくさん集まっていて通りが封鎖されている??
ま、まさかテロ!?!?
と、人ごみの中をそしらぬ顔でチャリで通り抜けて行こうとすると、水鉄砲を持った人たちがたくさん・・・
そして、通り抜ける私にホースから水がザバーって・・・!!
なんで今頃ソンクラーン(水掛け祭り)やってるんだよー!!
しかも私にかけるなー!!
それでも早く学校に行くため、ターペー門を抜けていくと、ん?? なんだか何人かのオッサンが私に「どいてどいて!」なんて言ってる?
・・・って撮影かよ!!
私が向かっていった先に、デカいカメラがセットされていて、人はみんなその前を避けているのに、私だけがフラ~とチャリで侵入してしまったようだ(笑)。
しかも顔には紫のバンダナマスクをしているので、もの凄くおかしな人間がカメラに映ってしまったに違いない。
ふ、どこへ行っても目立つ運命なのさ。(変な人間として。)
どうやらTVか映画のコマーシャルかなんかを撮影していたみたい。
しかし、通りがかりの人間に水かけるなよな~。
そして学校へ行くと、「来たか~!」みたいな反応をされて、「ハイ、じゃあ今日はスーが先生ね」などとワンディ先生が言うでないか。
またこのおばちゃん、自分がラクしようと思って・・・。

つーことで、今日は1日中、アントン(31:ベルギー人)とベルジーニ(33:フランス人)の練習を見て、指導するだけなのであった。。
その間、ワンディ先生は昼寝をしていたり、たまに鋭く指摘したりと、仙人のような指導っぷりである。
まぁ、私だって、指導と言っても、素人に毛が生えただけのものであって、未だに本に沿ってます。
ということで、ただいまワンディタイ古式マッサージスクールに来れば、もれなく私が指導してさしあげられますので、是非いらして下さい。(こんな教師嫌だってか?)

ゲリのため、ワンディ先生(55:古式ドクター)が処方してくれた、とても苦い薬(マンゴーの種を砕いてお湯でといたもの)。
これがほぼ1発で治るすごい薬なのだ。
なぜゲリになってしまったかは、昨日、アイスクリームを食べたから(アントンたちがくれた。)だと思われる。
今日はアントンたちの練習だけで終わったので、本当に1日中見ているだけになってしまった(2人に分かりやすいように動いたりはする)のだけれど、めっちゃ疲れた~。
とバタンキューしていると、「そんなんじゃいい教師にはなれないぞ」とワンディ先生に言われる。
ワンディ先生はどうやら私を教師にし、自分は遊びに行く算段をたてているようだ。
冗談か本気か分からないので怖すぎる。(冗談40%、本気60%)
まぁしかし、親指も痛いし、復習はかなり勉強になるので、まいっか!
アントンたちは、今日1日を練習に費やし、本日は5時に終了。
昨日アポを取っておいた、ロイクロ通りのティミー先生のお店へ。
今日はティミー先生のタイ式マッサージを受けるのだ。
1時間 150B(約450円)

こんなところです。
足マッサージは路上でやっているけれど、タイ式マッサージは、建物(物置)の中でやるのだとか。
ティミー先生は、チェンマイ式だけでなく、ワットポー式、ランナースタイル、王室スタイルのマッサージも全部できるらしい。
私がワンディ先生の所でチェンマイ式を習っているのを知っているので、わざわざワットポー式などを混ぜてやって下さった。
と、施術を受けている途中、電話が入り、アメリカ人の男の子が見学に来た。
旅行代理店でティミー先生の学校を紹介されたダン(アメリカ人)は、タイ式マッサージを習いたいらしいので、ずっと私がされているのを見学。
私がティミー先生に足マッサージを習おうとしているのを言うと、ダンも足マッサージに興味を示す。
私は1人だったら、土日を利用して受けようかなと思っていたのだけれど、ダンがタイ式マッサージを日中に、夕方からは足マッサージを習うのであれば、一緒にやってもいいかなと。
しかしダンは旅行代理店から紹介されてきたので、ちょっとだけ授業料が高いらしい・・・!
これはかわいそうだけど、代理店で聞かなかったら学校のことも分からなかったわけだし、これは仕方ないのかなぁ。。
ダンは、夕方に足マッサージをやるかどうかはまた明日決めると言って、先に帰っていく。
私はティミー先生に金額の確認をした後、旅行代理店に行って金額を確かめなおすと言っていたダンを追いかけてみる。(←毎度面白そうなので。)
道を歩いているダンを見つけ、「代理店に金額を確かめに行くの? 私も行きたい!」というと、少し離れているそうなので、ダンが私のチャリに乗って、私を後ろに乗せて行った方が早いというでないの。
別にいいよとダンに運転をさせ、私が後ろに乗ると、めちゃくちゃフラフラで危な~い!!!
こいつ絶対若いな、と思い、年齢を聞いてみると21歳だった。
う~ん、やっぱり~! 21の君にはチャリの運転は無理だ~!(←ん?)
しかし、フラフラしながら行った代理店はもう閉まっていて、タイ式と足マッサージを両方習おうかどうか迷っているダン(21)はATMにてお金を確認。
少し色々と聞いてみると、タイ式マッサージを習おうとしているのに、まだタイ式マッサージを受けたことがないらしい!?
え~~!!!
まぁ、そんならちょっと練習代になってもらってもいいけど。。
夕食おごってくれるなら(笑)。

ってことで、夕食おごってもらう♪
牛肉麺 20B
ダンは外人には珍しく、辛いのが好きらしいんだけど・・・

アンタ、これかけすぎやろ!!!
同じ麺を頼んだのに、ダンの麺の汁の色はまっかっかで同じものとは到底思えないのであった。
その後、ふたたびチャリでフラフラしながらダンのゲストハウスに到着。
ダンは珍しくドミトリーに1泊70Bで泊まっていて、とっても綺麗!
安いからひどいのかと思っていたけれど、全然いい所だった。
(ただちょっと騒がしい所から遠くて不便。夜は怖いかも。)
部屋には同室の外人が3人騒いでいたのだけれど、私がマッサージをしに部屋にお邪魔すると、騒いでいた男の子たちは、ナイトマーケットに行くと言って部屋を出ていってしまった。
変な気使わなくていいのに・・・(汗)。
つーことで、静かになった部屋にてダンにタイ式マッサージ1時間ちょいを施術!
シングルベッドの上でちょっとやりにくかったけど、なかなかうまくできたらしく、ダンは途中でうとうとすること数回。
ふふふ、一応えせ教師の腕前だぞっ!(←すいません。。実際まだまだ未熟すぎます。。)
途中で韓国人の男の子が部屋に帰ってきたので挨拶をし、スー式マッサージは終了。(←ん?)
んじゃ、また明日(ティミー先生の所で)ね~!
夕食サンキュー!
と言って家路についた夜11時。(←おせ~!)
途中、いつものバーでココナッツシェイク20B(約60円)を買い、生き返った気分で部屋に戻った。
しかし学校以外の所で初めてマッサージを人に試せた!
気に入ってもらえて良かった☆
明日から足マッサージ習うことになるかな?
おやすみなさい。
















コメント
たまにワンディ先生が処方してくれる薬って
すごい興味深い。。
自然に即していて、体に優しそう。
今日、部分日食見たよ~。
(タイでも見れたのかな?)
久々にブログを覗いたら、
タイにいてビックリ。
さすがスーさん
バイタリティ溢れまくりですね!
そうそう、スーさんの本が出版されてすぐ、
ウチの町の弱小図書館に置かれました。
しょっちゅう貸し出し中ですよ。
やっぱりスーさんはすごい・・・
>ナオリン
そうそう、フルーツの皮とか使って薬作るからね~。
食べた後の皮を色々捨てるの勿体無い気がしてきたよ(笑)。
でもほんと、すっごい苦いけどね。。
日食って今日だったの~!?
タイでは見れたのかな・・?全然空を見ることなかったよー(>_<)
>たらこさん
あれ、タイにいるの知らなかった?(^^ヾ
てか、近くの図書館に入ってたんだね~♪
しょっちゅう貸し出し中なんて嬉しいな~!
あのー、良かったらアマゾンにレビュー書いてもらえると嬉しいです。