朝9時にビクターが仕事へ出るのに、お礼とさよならをいう為に目を覚ます。
「1日だけだったけど、ありがとう!!」
「ゆっくり寝ていってね」
とビクターは家を出た。
もう少しゆっくり寝ようかとも思うけれど、シャワーを浴びておきる。
そしてキッチンへ行くと・・・

うわーっ!
アタシの為に朝食の用意をしていってくれてる~~!!!(感涙)
このお気遣い、日本人でもなかなかできませんよ・・・!
ゆっくり朝食をいただきながら、ネットでフライトの確認。
あとは素早くブログを書いたり、スカイプ友達のラバト(モロッコの首都)に住む人と会話などしていると、あっという間に2時。
空港のチェックインが2時半だから、急いで出発~!!!
まぁ大丈夫だろうと思いながら地下鉄を乗り継いで、空港に2時50分に到着。
チェックインカウンターが開いてるのが3時50分までだから、大丈夫だなっと。
てこてこ歩いてチェックインカウンターへ。
しかし意外に遠い。
そしてeasyJetのカウンターへ行くと、

むっちゃ人が並んでる、むっちゃ人が並んでる!!!
ヒ~!! 大丈夫かオイ大丈夫かオイ!!
・・・と心配もよそに、列は順調に進み、20分でチェックイン完了。
ホッ。
その後、荷物検査、出国審査と通り、3時半にはゲートに到着。
コンセントのある場所を探して、ネットにつなげないかなと試みるも、無理。
ここまでのブログを書き書き。

そうして4時に搭乗。
マドリード~マラケシュ 35.74ユーロ(4092円)
飛行機は乗客がまだ来なかったので少し遅れたようだけれど、マラケシュには通常道理の4時半に到着。(時差は2時間戻る。)
しかし、飛行機が現地に到着した時に、現地時間5時半です、などと飛行機の放送が入る。
適当やな~。。。
入国審査を通り、空港の出口へ。

マラケシュ空港

とりあえずATMでお金を下ろす、1000Dh(ディラハム)、約12000円。
カウチサーフィンで受け入れてくれたイスマイル(28:モロッコ人)に連絡を入れると、仕事が忙しくて迎えにこれないらしい。
なのでしばらく空港で待つことにしたら、1時間後ぐらいにイスマイルのいとこのフセインがバイクで迎えに来てくれて、家まで連れて行ってくれた。
家に入ると、名前が同じ別のイスマイル(以下、小イスマイル)がいて、

軽食を出してくれた、ありがとう!
まもなくしてイスマイルが仕事から帰ってきて、

地図をくれた、ヤッター!
これでどこへでも行ける☆
さて、部屋は別に普通でいいのだけれど、さっきちらりと見えたトイレが気になる。。。
まずトイレを借りると、当然ティッシュペーパーは使えないのは分かっているけれど、水道もないみたい・・?
聞くと、水道の蛇口が壊れたらしい。。
バケツに水をくんできてくれたので、まぁインドと思えばいいかなと・・。
そしてシャワーについて聞いてみると、なんとその蛇口も4ヶ月前に壊れてしまったらしく、バケツにお湯を沸かすから、それで体を洗うことになるらしいのだけれど、それもトイレで。
オワーオ!!!
こ、これは結構厳しいぞ・・・!
ま、、、3日ぐらいお風呂入らなくてもいっかな。。。ははは。
といっても近くにハマム(浴場)があるので、そこへお風呂入りに行くか・・。
ちなみにイスマイルは今まで2人カウチサーファーを泊めたことがあって、それは南米の人と、フランス人でモロッコに長く住んでいる男性だったとか。
で、3人目が私。
た、確かにこれは女性には(普通の人には)厳しいぞ。。。
部屋は普通にいい感じなのに、おしいなぁ・・!
その後はイスマイルが近所を散歩がてらに案内してくれ、家に戻ると、イスマイルの弟が夕食を作ってくれていて、4人でモロッコ式夕食♪

タジーンという伝統的モロッコ料理らしい。
釜の下から、タマネギ、鶏肉、じゃがいも、ライム、チリを敷き詰め、スパイスで味付けして蒸したもの。
おいしい☆
それにしてもみんないい人たちで、人相もいいし、メールチェックぐらいならインターネットもできる。
トイレとシャワーだけが問題ありだけども。
夕食を食べたらもう11時半ごろで、これはヨーロッパでは既に夜中の1時半なので、そろそろ部屋に案内してもらい、寝ることにする。
ブログ書こうと思ったら眠すぎて気絶。















