朝は6時半なんて普段はありえない時間に起き、朝食を手早く済ませ、集合時間の7時5分前にゲストハウスをバイクに乗って出発。
ダン(21:アメリカ人)のゲストハウスまでなら5分もありゃバイクですぐだ。
すぐ・・・だったハズなのに、ゲストハウスに辿り着けない~!!!
いつもは自転車で行ってたんだけど、実はダンのゲストハウスの前の道は一通で、思った所を走ってもなかなかそこに辿り着けず、バイクなのですぐに距離を走ってしまい、お堀の周りをぐるぐる行ったり来たり。
ヤバい、辿り着けない・・・!!!!
もう既に到着しているだろうエリック(21:アメリカ人)に一端電話し、「ごめん! 道に迷って辿り着けん!! あと5分で行くから!!」と言って、かなりの時間がたった。。。
やっと見つけた、この道だぁああ!!!
と進むも、ゲストハウスの場所を見逃し、またグルグル・・・。
結局1時間もお堀の中と外をグルグル回り、やっと辿り着くことができた。。。
私は妖怪に捕まってしまったのだろうか(汗)。
「ごめん~!! 遅くなってごめん~!!!!」
と2人に謝り、ダンのドミトリーの部屋へ行くと、ダンは荷物をまとめていた。
って・・・、まだ荷物まとめてなかったんかアンタ!!!(遅れてきたのに。。)
何はともあれ、集合時間から1時間半ほど遅れて出発~!
するとダンとエリックは用意が良くて、長袖を着用しているじゃないの。
シマッタ・・・、いつもの格好(半そで)で来てしまった・・・。
しかも2人の手荷物はほとんどなく、水着と水と財布と日焼け止めぐらい。
うぅむ。
まぁ仕方ない、きっと寒くないよ。(と自分に言い聞かせ。)
いよいよバイクに乗って出発するんだけど、その前に、エリックが私に近づいてきて紙を渡した。
「もし、僕に何かあったら・・・この☆のついている人2人と、保険会社に電話してもらえない?」
わわわ・・!! どんだけ怖がってるんだよー!!!(汗)
☆マークはお父さんと彼女の電話番号だった。
エリックは、私が遅れてきたのもあって、恐怖を増幅してしまったようだ。(昨日のブログ参照。)
あまりに怖がっているので、「大丈夫! 大丈夫! 大丈夫~っ!!」と背中をバンバンバン! と叩いて厄落とし。
そんなに怖がられたら私も怖くなってきちゃうじゃん。
私にも同じようにやって! とバンバン背中を叩いてもらった。
ダンのバイクの後ろにエリックが乗り、私は1人で自分のバイク。
ダン達は長袖長ズボンと、バイクを長距離運転する用意ができているのに、まじめなハズ(?)の日本人の私が適当な格好でバカみたいである。

ちなみに私はこんなんで運転してるんですけども。
地図を見て、シティ内の道を知っている私が先を行く。
街中は車やバイクが多くて、結構怖いけれど(私は怖くないけど、エリックが心配。)、看板に沿ってサンカンペーンを目指す。

街中を離れると、もうほとんど車が走ってなくて、気持ちいい~!!!(少し肌寒い。)
ここまで来ればエリックももう怖くないので安心して時速60キロあたりをキープしながら走る。
チェンマイから40kmほど、バイクで1時間半ぐらいでサンカンペーン温泉(Sankhampang Hot Springs)に到着。
到着してバイクを駐車場に停める。(有料 10B)
バイクを降りると、腕がほの涼しい風に長時間あたった為か、ビリビリしていたよ。

入り口にて入場料を払う。
大人1人 40B(約120円)

中に入ると、キノコだか温泉卵だかのオブジェがお出迎え。

温泉リゾートだけあって、さすがに綺麗。
まずはトイレで水着に着替え(上は服)、一通り歩いてみる。

どわーっと空高く噴出してるぞーっ!
軽く硫黄の匂いがして、温泉って感じ!!

何だろね、これ。

ところどころで小川が流れていて、ここで足湯を堪能できる。
一応小さいけどプールもあるよ。
私は外のプールでも良かったんだけど、木の葉や塵などでちょっと汚れているということで、お金を払って、屋内のミネラル温水プールで泳ぐことに。 1人 50B(約150円)

さすがに広くて綺麗。
水温は30度ぐらいかな~??
結構あったかい。

横にある滝にうたれるエリック(22:もはや恐怖はどこへやら(笑))。
2時間ほどこのプールで泳いだり歩いたり寝たり落としあいっこしたりしながらミネラル温水プールを堪能。

セルフタイマーにてパチリ☆
一通りはしゃいだ後は、服に着替えて、温泉卵を売店で買う。

1籠に4個入りで20B(約60円)。

105度という間欠泉の所へ行き、中に入っていた醤油とスプーンを取り出して、こうしてフックに籠ごとかける。
ダンは1人で4個。私はエリックと半分で2個ずつ。
半熟卵は5~6分でできると看板に書かれていたのに、結局40分ぐらいかかる。。。
多いかなと思ってエリックと半分ずつにしたけど、おいしかったのでやっぱり1人1籠にすれば良かった!
温泉の後は、近く(でもないけど。)の滝と洞窟へ行ってみよう!

温泉から10キロ(?)ぐらいの所にあった国立公園のTard muey WaterFallに到着。
滝は800m先にあるらしい。
んじゃ、レッツラゴー!

歩き出すと、犬が2匹サササッ! と出てきて道案内(笑)。

竹のようなものの下をくぐってザッザッザッ・・・

トレッキング♪ トレッキング♪
・・・と言っても、山登りするとは思ってなかったので、私は相変わらずサンダルですが。。
ダンを先頭に続いていくんだけど、、、

はっきり言って、道ないよ!?!?
ガササササー。
たかが800mのくせに、アップダウンが結構激しく、カバンも持ち歩いてるので、汗だく。
もう暑くてしょうがない。
途中に小川が流れていたので、少しそこで立ち止まって休憩していると、いきなりエリックが頭を川につっこんだじゃないの!?!?
な、何やってんのこの人!?
はわわわわ・・・
一体何が起こっているんだ・・・
と見守っていると、

ダンまで頭を川につっこむ。
ほんと外人はありえないことをする・・・(笑)
小川に着くまでもかなり疲れたのに、道はまだ続くようだ。
もうあたしゃここまででいいよ・・・とハァハァ言いながらも犬達と一緒に後ろをついていき、やっと滝が見えた。

ここ、危ないです。

下に降り、やっと滝に到着~!!
ハァハァ・・・疲れた~。。。(サンダル)
しかしこれだけでは物足りないのか、ダンが向こう岸へ渡りたいと歩き出す。

トムソーヤかアンタは。
しかし結局向こう岸へ渡ることはできず、エリック(22:今日は恐怖の為カメラ持たず)が「せめてあの花を撮って!」というので花を撮ってあげた。

なんで??
さて、元の場所に戻るか・・・とダンとエリックに続いて川を渡っていると、足を置いたデカい石がゴロッと動き、「うわっ!」とバランスを崩して岩に手をつく。
「おい、大丈夫かっ!?」と声をかけてくれたけれど、大丈夫大丈夫! アハハ・・・
お、この景色も綺麗だから写真撮っておこう。パチ。

はら・・? なんかおかしいんですけど・・・。。。
パチ、パチ、パチ。
かっ、カメラが壊れてもた~~!!!!!!!!!!
これじゃ、ニュージーランドの時と同じじゃん!!!!!(涙)
・・・という事で、今後の写真は酷いものとなるか、文章だけになるかになるかもしれません(涙涙涙)。
せっかく3人で記念写真を撮ろうと思ったのに、ブレ&ノイズが酷くてそれも撮れずガッカリ。。。うぅぅ。。。
カメラが~あうぅ~、カード保険使って請求できるかな~。。。てか新しいカメラも必要やし・・・どうしよう。。(涙)←誰か寄付して~(>_<。。。
凹みながら帰り道を歩いていると、先頭を歩くダンが道を間違え、遭難しそうになる(汗)。
ヤベー、カメラどころか命があやうい所だった。。。
何せ道しるべもないし、草に覆われているので、帰り道を間違えるのも無理はないのだ。
「こんな道、来た時通ってないよ・・・」
と、先を進もうとする2人をひきとめ、最後尾だった私を先頭にし来た道を歩いて無事に戻れた。はわわ・・・。
無事に入り口に辿り着き、バイクに乗って今度は洞窟目指すか!? と道を走っていると、先に走っていたダンが多分洞窟を見逃し、まいっかとそのままバイクを走らせていると、天気が徐々に悪くなってきた。
小雨だったけど、だんだん強くなってきたので、さすがにこれはヤバいと例のお化けポンチョを取り出してかぶり運転。(ダン達は雨具がないのでそのまま。)
ダンのバンコク行きの時間も迫っているので、どこかで雨宿りなんて悠長なこともしておられず、バケツをひっくり返したようなド激しい雨の中を時速60キロぐらいで飛ばすもんだから(先頭は当然ダン。)、顔に雨粒が何百万粒と当たって痛いのなんの!!!
それは例えばデコピンを顔中に何百万回とされているような激しさを想像して下さい。
私はサングラスとバンダナマスクでなんとか顔をガードしながら走っていた(もちろん目の前は雨でほとんど見えない。)んだけど、ダンはサングラスしかしていないので、私の10倍以上痛かったに違いない。(それでも飛ばすんだから・・・)
そんなありえない程の激しい雨の中を20分ほど走っていると、雨地帯を抜けていきなり晴れたので、バイクを停めてデカポンチョを脱いでみたら、ポンチョがボロボロ!
もう少し着たまま走ってたら、全部すっとんでただろうって程になってました。(スゲー(笑)←てか、これから雨の日どうすんだよアンタ。。なんか金かかるなぁ今日は(涙))
お昼ごはんを食べていなかったので、チェンマイシティに到着してすぐにチェンマイ門の所で麺を食べる。
ちなみに写真はほぼ無理・・(涙)。
一端ティミー先生(50:私達のマッサージの先生)の所へ寄って、ダンはお別れの挨拶。
次にダンのゲストハウスへ行き、迎えの車を待つ。
もうほんとギリギリ。
(洞窟に寄らなくて良かったし、雨宿りをしていたら、もう無理だったでしょう。)
ダン(21:もう帰国)はいらなくなった国際電話カードと日焼け止めを私にくれ、エリックにはシャンプーとコンディショナーをあげていた。
役に立つものをありがとう、ダン!
迎えの車が来たので、最後に写真を撮りたかったけど、もう酷いもので・・・(涙)
エリックと私にハグをして、ダンは去っていった。

さよならダーン・・・!(涙)
なんなのこの写真・・!(涙涙涙)
ダンが去った後は、私とエリックでバイクを返却に。
エリックは未だにドイ・インタノンに興味を持っていて、自分達で行けなかったのでツアーにしようかと思っていたらしいんだけど、パンフレットを見て、首長族訪問が安かったので、そっちに興味をシフト。
え、首長族なら私も行きたかったし、一緒に行こうかな!?
毎度、いくつかの旅行代理店を訪ね歩いたけれど、前回象乗り&ラフティングを一番安く+フルーツ付にしてくれた、ヌーさん(46)のお店で頼むことにした。
前回のやり取りもあるので、今回も他と差をつけてもらい(笑)、フルーツと水付にしてもらった、ワーイ☆☆☆
ターペー門から南に下り、セブンイレブンの隣にあるPMトラベルとかいう名前のお店のヌーさんのお店は本当にオススメの旅行代理店だよ!!
つーことで、急遽、明日はエリックと一緒に首長族他5民族の村訪問&蝶&蘭園の1日ツアー(食事込み)で800B(約2400円にフルーツ&水はヌーさんのサービス付☆)に行くことになりました。
夜はティミー先生の路上店へエリックと一緒に行き、腕利きの2人から1時間のマッサージを受ける。

エリックはプーさん(44:マッサージの先生でもある)に、私はジンさん(48:肩背中は最高)にそれぞれお願いし、至福の1時間☆☆☆
(いくらかガチャガチャして、ちょっとマシな写真が撮れた。でも拡大したらノイズが酷くて使い物になりません・・・(涙))
エリックはこの前プーさんから無料でレクチャーを受けたのもあって、1時間120Bをチップ込みで200B渡す。やるね!!
マッサージの後は、エリックのガールフレンドの写真を見せてもらったり、色々と旅の話などをしていたら12時近くになってしまった。
てか、今日の就寝3時半です。。。
誰かカメラ日本から持ってきてくれないかなぁ。。。(涙)
おやすみなさい。
















コメント
こんにちわ。東京からコメントしています。
NZのブログの頃からいつも楽しく拝見しています。
毎日寝る前に読むのが楽しみですよ。
カメラの件残念で、こっちも読んでいてショックでした。新しいものでなくても良ければお譲り出来ます。スーさんのブログで毎日の風景を写真で見るのが好きです。怪しい者ではありませんので ^^; もしご希望なら一度メールをください。
お待ちしております!
スーのバイクの格好、面白いね!
タイバージョンのヤンキーみたいでナイス♪
カメラ、早く何とかなるといいよね。(涙。。)
スーの食べ物の写真、いつも楽しみにしてるよ☆
>Onwardsさま
わーっ! NZのころから楽しみにして下さってどうもありがとうございます!
しかもカメラを譲っていただけるなんて・・・!?
もの凄く嬉しいんですが、送料も少しかかっちゃって(多分2000円ほどかな??)申し訳ないので、なんとか考えて見ようとおもいます。
お心遣い、とても感謝です!!!
ほんとうにありがとうございます!!
>ナオリン
カメラ、なんとかせねば・・・(涙)
9月にニュージーランド(ウェリントン)に引っ越すので、色々処分している所で、ちょうどそのカメラをどうしようかと思っていた所だったのです。…というからには、もちろん新品ではなく、USBケーブルとアダプター一式付属のみのものです。でも、まだ使えます。お好みの物ではないかもしれませんが…。
写真あげたので、見て検討してください。
https://album.yahoo.co.jp/photos/list/1164828/
送料は、タイまで1000円かからないので(軽いものなので)、こちらでもちろんお支払いします(捨てるより心が痛まないので ^^)。
良ければお知らせ下さい。
ではではー。
>Onwardsさま
メールを送らせていただきました!
チェックよろしくお願いしますっ!
チェンマイではお世話になりました。
サンカンペーンの温泉に行く予定が、着いて見ればアルン温泉。
トゥクトゥクのおじさんとコミニケーション
が取れていませんでした。
今、写真を拝見して、こちらの方が、趣があってやっぱり、いいな♪
アルン温泉も良かったですけど^^
チェンマイを色々と楽しまれたようですね。
最近はチェンマイも暑くなってきたので、日中は外に出るのがおっくうになります。