ワンディマッサージスクールは9時半から始まる。(私の場合。)
5分前行動の日本人として恥ずかしくないよう、9時25分に到着。
よし! 今日は遅れずに来たぞ!(←あれ?)
しかし学校に先生の姿はない。
・・・いつもなら待ってくれているのに、どうしたんだろ??
9時半になったので、先生の携帯に電話してみる。
でない。
しつこく電話してみる。
でない。
これはもしや・・!?
携帯を片手に、学校の下の先生の自宅へ行き、電話をかけてみる。
ピロリロリロ~♪
先生、携帯、キッチンに置き忘れてるやん!!!(涙)
まぁどこか近くへでもでかけてるんだろう。
と、大人しく待っていると15分後に先生がバイクに乗って帰ってきた。
どうやら買い物に行っていたらしい。
さて、今日も今日とて練習開始~!
って・・・、今日はまた先生が私の練習のために、知り合いのお客さんを呼んでくれた。
今日のお客様は、中年の上品そうな女性! やったー!!
早速マッサージを開始するのだけど、、、最初の部分だから大丈夫だろうと先生は用事をしに下の自宅の方へ行ってしまった。。。
や、ヤバい。
ヒジテクは最近覚えたばかりで、しかもその最初のパートがすっかり頭から抜け落ちてしまっていたのだ・・!!(>_<)
自分が教科書に書き込んだ意味も全く理解できず(ヲイ)、お客さんのマダムに「ごめんなさいっ!!」と誤って先生が戻ってくるのを待つ。。。
ワンディ先生、早く戻ってきて~!!(>_<。。。
5分ぐらいして、先生が戻ってきたので、助けを求めると、
「な、何で覚えてないの~!?!?」と驚かれ、お客さんを前にして教えを請う私。。。
すいません。。。
本当にすっかり忘れてしまってて。。。
と、最初は下手をうってしまったものの、その後は順調に進み、フルマッサージを無事2時間半で終了!!
何とかお昼に終わって良かったぁ~。
「コープンカ~!(ありがとうございました!)」
と、お客様に言うと、ななんとカバンをごそごそやっているじゃないの???
ま、まさか・・・!?

チップくれた~~~~!!!!!!!(T▽T)
生徒が、お客さんにマッサージをすると、お客さんが20~30バーツのチップをくれることがある、とワンディ先生から聞いてはいたものの、まさか自分がもらえるなんて思ってもみなかった!!
しかも50バーツも~~!?!?!?
最初から失敗してたのに、めっそうもないと思って、ワンディ先生に渡そうとすると、「これはスーのマッサージの腕が良かったからお客様がくれたんだよ。だからもらっておきなさい」と言うでないの。。。
た、確かに最初の失敗を抜かせば、いいマッサージができたとは思うけど(ヲイ)、本当に丸々もらっちゃっていいんですか? ワーイ☆☆☆
(しかも、後でワンディ先生から聞いたところ、実はお客様のマダム(タイ人)は、私に100バーツのチップをくれようとしたらしい。でも、ワンディ先生が、それは多すぎるからと、50バーツになったとか。私のマッサージを気に入ってもらえたということで、とても嬉しい!!!)

ということで、お昼ご飯はチップでいただきま~す(^▽^)
太麺の豚肉あんかけ 30B(約90円)
オレンジシェイク 20B(約60円)
50Bで食事とジュースが買えるのだから、50Bの価値はかなり高いですよ!!
いやぁ、おいしかった☆
1時間の休憩を終えて、学校に戻ると、昨日と同じくワンディ先生がラジオで音楽を聞いていたので、午後の練習は、先生を受け手に再びフルマッサージ練習。
ラジオがついてたら集中できない? と聞いてきたので、別にOK! と、ラジオを聞きながら練習。
ラジオはDJがしゃべって音楽が流れる、というものだったんだけど、2時からの番組が始まった時、タイ語の挨拶に混ざって「コンニチハ~」とDJが挨拶をした。
「今、日本語で挨拶したね」
「え? あぁ、しましたね」
「私、このラジオ局の電話番号知ってるから、このDJが日本語しゃべれるかどうかチェックしてみなよ」
「え? はい?? ・・・・いいですよ(笑)」
と、冗談かと思ったのに、携帯を取り出し、電話をかけはじめるワンディ先生。
と、冗談かと思ったのに、かかっているラジオの向こうからプルルルル~♪ とシンクロしてるぢゃないかーーーーっ!?!?!?
そしておもむろに私に携帯をパース。
はわわわわ・・!! いきなり生放送に電話をかけて一体何をしゃべれというのですかーーーーーっ!?!?(T▽T)
「ガチャ、サワディークラッ!」
ええい、どうにでもなれい!!
「えっと、あの、もしもし!?」
と、一か八かで日本語で話し出すと、ななんとそのDJは日本語ペラペラ!!
「いやっ、あの、今友達の家にいてですね、あなたが日本語が話せるかどうかチェックしろって言うから電話してみたんです! いやー、凄いですね、日本語本当に話せるんですねー!!」
などと、適当なことを1分ほど話しつつ(結構長い。)、電話は終わった。。。ふぅぅ。
(ワンディ先生が、マッサージ学校のことは恥ずかしいから秘密にしてくれと言うので、困っちゃったじゃないか。もー。)
リアルタイムでラジオの向こう側から私の声が聞こえてくるのはとても変な感じで、しかもDJが、遊びに来てね~! なんて言うので、本気で遊びに行こうかな? と考える。
すると、ワンディ先生がいきなりまた電話をかけだす。
ほわあああ!! なんだこのラジオ番組わっ!!! こんなに生放送で電話かけまくってもいいんかい!?!?
目の前で電話をかけているワンディ先生の声がラジオから聞こえてくる。
また変な世界に飛び込んじゃったな~(笑)。
と、どうやら先生は、ラジオ局の場所を聞いてくれたみたい。
(何でもアリやな、タイのラジオ。。。)
じゃあ、練習が終わったら行ってみようかな、と先生に言うと、この番組は1時間で終わっちゃうから、行くなら今行ってきな! とおっしゃる。
「え、今行ってもいいの!?」
「いいよ!」
「分かりました~! じゃあラジオ聞いてて下さいねっ! 行ってきま~す!!!」
チャリにまたがりシャコシャコシャコ!!!
と、ある程度の場所は聞いていたものの、正確な場所が分からない。
ラジオ局だから、大きなアンテナがあるハズ・・と探すも、ない。。
すると、ユースホステルの看板を見つけたので、そこでラジオ局の場所を聞いてみようと路地に入ると、野良犬2匹がガウガウガウ!! と追っかけてくる・・!!
こっちはチャリに乗っているからまだいいものの、ひっじょーに怖い!!!
もの凄い勢いでガウガウ来るので、デカい声で「ゴルァ!!!」と叫ぶと、一瞬ひるんだので、その間にダッシュ逃げ!
マジで噛み殺されそうなくらいの勢いだったよー。野良犬危険!!!
結局ユースホステルは意外に遠そうだったのでUターンし、タイミングよくバイクに乗ってきたタイ人青年を停め、ラジオ局の場所をジェスチャーで(どんなジェスチャーだよ一体。)聞くと、無事に伝わったみたいで、青年は私がやってきた方向を指さした。
ラジオ局なんてあったか・・?? と見ると、長~いアンテナが建物から伸びている。
おぉ、あれだあれだ!!
青年にお礼を言って、ラジオ局っぽい所へ。
見ると、私がやってきた方向からは、建物が近すぎてアンテナが見えなかったのだ。

Radio stationなんて書いてないけど、ほんとにここかな~????
(まさかタイ語しか書いていないとは思わなかった。分かるわけねーじゃん。)
そろ~っとドアを開けてみると、女の人がいて、中においでとのジェスチャー。
おっ? やっぱりここ!?
中に入って、壁を見ると、FMなんたらという文字が!!
おー!!! ラジオ局に到着~!!!
しばらく椅子に腰掛けて待ってて下さいね、と言われ、待っていると、DJ現る!!
そのDJの名前は、なんと、ケンシロウ。
・・・・まさか、この世に、本当にそんな名前の人がいるなんて。。。
そしてケンシロウさん(35:タイ人)に連れられてラジオスタジオへ!

ヤッホーイ! 飛び入りで来ちゃったよー、ラジオスタジオ!!!(笑)
ケンシロウさんは、「ハーイ、さっき電話をかけてきてくれた日本人の子が遊びに来てくれたぜイエー!」みたいな感じで(多分)しゃべり、私は向かい側に腰掛けて日本語のみでトーク。

こういう配置です。
私はせっかくだからワンディマッサージスクールの宣伝をしようと思ったのに、そこはケンシロウさんに深くつっこまれることなく話は流れ、後は相変わらず(?)マヨネーズと福井県のことなどを話してきましたよ。
ケンシロウさんは私が結構ペラペラしゃべるので、とても喜んでくれて、「また明日もこの時間に遊びに来てね!!」と言われてしまった。
しかし、ラジオ局を去る時に、ケンシロウさんがハグついでにほっぺにチューまでしてくるので、ギャー!!! と身の毛がよだつ。
ってことで、日本のテレビには出られなかったけど、タイのラジオに出演してきたよ!(笑)
まぁ、チェンマイローカルで、聞いてる日本人なんていないだろうけど。
番組が終わると再びチャリをシャコシャコとこぎ、さっさと学校に戻る。
ワンディ先生に、ラジオ聞いてました!? と聞くと、学校の宣伝を言わなかったのでちょっとガッカリしてるみたいだった。。うわー! 次はトライしますからー!!(>_<)
今日の授業も、最後にはルーシーダットンを10ポーズほどまた新しく教えてもらい、5時半頃に終了~。
終了後はパソコンルームにお邪魔し、昨日の続きであるラオス語の辞書をプリントさせてもらう。

両面合わせて94枚の188ページ!
普通にお店でやったらきっと1000円ぐらいかかる、先生ありがとう!!!
そして、数日前からトライしている、先生のパソコンの日本語化に再びトライ。
3度目の正直もあって、今日は成功~!! ヤター!!
(海外のパソコンのブラウザーで日本語のサイトの文字が■(白い長方形)などになる場合、「i386」というフォルダの中身と、いちいち聞かれるファイル名をリストアップして自分のパソコンから必要なものをフラッシュメモリにてコピー。)
ついでに、ワンディ先生(55:英語苦手)に翻訳サイトの使い方も教えてあげ、あとは、スペインと日本から学校の予約メールが来ていたので、それを代わりに返信してさしあげる。(それぐらい先生は英語が苦手なのである。。話せるけど、うまく書けない。日本人は、書けるけど話せないから、似たようなものでしょう。っていうか、日本人からのメールに、私が英語で返信をしているのも変な話だけども(^^;)
と、今夜も先生がご馳走をしてくれると言っていたので、てっきり何かまた作ってもらえるのかな?? と思っていたら、ななんとおでかけ!?!?

先生が連れて行ってくれたのは鍋!!
先生がタイ語で書かれたメニューを見て、具を注文していってくれるんだけど、値段が高い・・・!!!
え、外に食べに行くって言った時点で20~30Bだと思っていたのに、この鍋屋(というのか?)は1品が20Bぐらいしてるんですけど!!!(>_<)
「今日はおごるから大丈夫! まかせなさい!」
なんて言ってATMからお金をおろしてきて下さったんだけど、申し訳ない。。!
しかし、ここで断るのも野暮ってものなので、ご馳走になります~☆☆☆
具を鍋に入れていき、ぐつぐつぐつ。
軽く火が通った所で、私の椀から先によそいだす先生。
「ちょ、ちょっと待って下さいよっ!! まだ煮たほうが!!!」
「ダイジョブ、もう食べられるから。ホレ」
うぅぅ、、生魚と生エビ、、、どうか火ぃ通ってますように。。。
(あたったらあたっただ! ええい!!!)
魚介類に多少の不安を抱きつつも、せっかくよそってくれたものなので食べないわけにはいかない。(しかもおごりだし。)
ドキドキしながら食べる。
う、うまい~☆☆☆
(しかし、やはりこの後、ゲリが待っていました。ふ。。)
先生の前の生徒さん(日本人)が、おみやげに梅酒をくれたとかで、それを飲みながら鍋をつつく。
しかし、高いくせに量は少なかったので、(先生はもっと食べるかと聞いてくれたけど)追加を頼むようなことなど到底できず、お会計は136B。
会計時は、ウエイトレスの女の子が私の方へ伝票を持ってきたのだけれど、先生が払ってくれるわけです。
女の子は、日本人の私が当然払うものだと思っていたから驚く。
日本人にタイ人がおごるなんて!? といった感じかな。
ハイ、おごっていただきました。
先生、どうもありがとうございます!!!
しかし、お腹はまだ減っているので、場所を変えて今度はパパヤサラ。

ラオスの伝統料理パパヤサラだ!(と、ケンくん(19:友達になったラオス人)が言っていた。)
(これはパパヤサラダというらしいが、どう聞いてもパパヤサラにしか聞こえない。)
これはラオスの伝統料理らしいけれど、タイのどこでも食べられるとワンディ先生は教えて下さった。
まぁ、結構辛いので私が頼むようなことはないですけれど・・(汗)
(でも、それなりにおいしい。)
こうして長いブログを書いていると、本日ももう1時です。
早く寝たい! てか寝ろ!!
おやすみなさい。
















コメント
スー☆
ラジオ出演なんかしちゃって、すごいじゃ-ん!(笑)
スーのタイの生活、いい感じの緩さが伝わってきて、
いいなぁ。。。って思う。
ね、ラジオに出ちゃったよ(笑)
アタシのタイ生活、緩いかな!?!?
お前はコメディかっ! って感じだけど(^^;