怪我の治癒にはとにかく寝ること!
駅に到着するまでベッドで寝ていられるかな~?
とゆっくりしていたら、
「もうバンコクエリアに入ったから起きてね~」と車掌さんに起こされた。
おっと、じゃあ起きなきゃ。
腕をついて起きようとすると、指に激痛が走る。
痛~~~~~~!!!!
見ると、昨日よりも手の平部分まで青アザが広がっている。。。
ヒィイ~~~、指固定指固定・・・!!!
指に気をつけながら下へ降り、洗面所へ。
さて歯磨き歯磨き、シャカシャカ、ゴロゴロペーッ。
・・・ん? 血の塊のようなものが喉の奥から出てきたような?
鼻をかむ、ちーん。
・・・ん? 血の塊のようなものがティッシュについている?
・・・・・。
鏡を見る。
なんだか、髪の毛が伸びたような?
・・・・・・・激しく髪の毛ひっぱられたからか?
うん! 全部見なかったことにしよう☆
自分の席に戻ると、なんと私の席に食べ物がっ!?

なんとっ!
昨日少しお話したフランス人グループの皆さんが私に朝食を分けて置いていってくれたものらしい!!
フランス人のグループの皆さんは先の駅で降りちゃったみたいでもういなかったのだけれど、ジュースやデザートまで残してくださって、本当にありがとうございます~!!!
感謝しながら朝食をパクモグ。
ついでにバンコクに住む、ニュージーで出会ったタイ人のエイに電話してみるも、残念ながら仕事で会えないとのことだった。
う~ん、じゃあまたの機会にねっ!
そうして列車は朝の7時ごろにバンコクのフアランポーン駅に到着~。

まずは荷物を預ける。
リュックサックなので、預かり料金は30B(約90円)
small 30B
midium 50B

フアランポーン駅から外に出、次の列車まで時間があるのでサヤームあたりへ映画でも見に行こう。
地下鉄&BTSだと高くつくので、近くの人に聞きまくって、サヤーム行きの73番バスに乗車12B(約36円)。
・・・というのは、愛用のバンコの地図もバスマップもリュックと一緒に預けちゃったんだよ~。。意味ね~・・・(涙)。
まぁかって知ったる(?)バンコク、なんとかなるでしょ。
そうしてイセタンのある前にて無事下車。

は~、バンコクや~。。車多~。。
階段の所に物乞いがいて、お金を恵んでほしいとジェスチャーをしてきたので、服をまくって私の怪我を見せると、驚いて哀れんだ表情をし、おし黙った。
さて、映画館でも・・・と歩くも、まだ朝の8時なので開いていない。
それにしても歩くと脚がズキズキ痛むぜ・・。
どこ行くかなぁ、、、と歩いていると警官発見。
そうだ、昨日の暴力事件を警察へ届けよう。
警官に警察署の場所を聞くと、近くの駐在所を教えてくれたので覗き、状況を説明するも、それなら大きな警察署へ行った方がいいとすすめられる。
ここから歩いて30分だよ。
と言われたので、その方向へ歩いてみる。
すると3分後ぐらいに警察署・・・? と思ったら警察病院発見。
一応ここでも聞いてみようと、警官に話しかけて、怪我した部分などを見せながら状況を話すと、警察署は凄く遠いから、バイクで連れて行ってくれるという話に。
でももう少し待ってね。
その間ここで待っていて。
と、奥の方の椅子へ座らせてくれる。
そして他の人も混ざって状況を話すのだけれど、
今日はバンコクに乗り継ぎのために寄っただけでバンコクに住所がない。
チェンマイの事件なのでチェンマイで届けないと駄目。
とのことになり、とりあえずバンコクのツーリストポリスやらに連絡を取ってもらうも結局駄目に。
それじゃあとチェンマイのツーリストポリスに電話するも、英語も日本語もほとんど通じなくて駄目。。。
警官のおっちゃんは、「とにかくチェンマイに帰りなさい」と言うけれど、ビザも切れてタイに不法滞在してまでチェンマイに戻るかいな。
まぁ、怪我の写真やらを撮っておいて、遅いかもしれないけれど次にチェンマイに戻った時にでも届けるか。
がっくりとうなだれた私を、警官のおっちゃんは駅までバイクで乗せて行ってくれようとしたけれど、まだ列車の時間までは早いので、歩いてBIGCへ。
そのついでに、チェンマイに住むご近所さんから電話がかかってきた。
「バンコクの警察に行ったんですけど、チェンマイじゃないから駄目でした~・・」
「そっか、そうだろね・・。まぁ、また次に戻ってきた時にでも届けてみてもいいんじゃない・・?」
「はい、一応証拠写真とか撮っておきましたんで」
「ところで怪我の方大丈夫?」
「いや~、めっちゃ痛いですよ、アハハ!」
「そーかそーか、笑って言う所がスーさんらしいね」
ん? あれ? 笑ってるのおかしい?
そーか、普通の人はこういう時、しんみり話すのか。
こんな時でも私は笑って話してるよなぁ。
じゃないと相手が心配するからかな・・・。
つーことで、映画でも見に行くか。
本当ならタイ式マッサージを受けるところなのだけれど、怪我してるから無理だし。
っと・・見たい映画がやってない。
ついでに時間が全然駄目だ・・。
うーん、これなら椅子に座ってブログでも書こーっと。
パソコンの電源を入れる。
おーっと!
True Wi-Fiの電波が来てるやないの!
確かこれは事前調査で見つけた、無料でできるって奴じゃ・・!
さぁ繋いで繋いで!
True Wi-Fiのページが最初に現れる。
その中の「Green Bangkok Wi-Fi」というボタンを押す。
そこでユーザー登録。
すると、1日1時間、無料でネットができるようになりましたバンザーイ!
(バンコクに行く人、いる人はやってみてね。)
そうして涼しい所でブログを途中まで書いていると、いい時間になってきたので、外へ出てバス停へ。
乗ってきた時と同じ73番のバスを探していると、タイ人の親切なおっちゃんが親切に手引きしてくれた。
そうして涼しいクーラー付73番バス12B(約36円)に乗って、無事にフアランポーン駅到着~。
コンビニで飲み物を買って、預かり所で荷物をひきとり、てこてことホームへ。

発車15分前で、ちょっとギリギリ。
できればもうちょっと余裕を持ちたい所です。

車両が10両もあって長い・・!
後7両はタイのハジャイ止まり。
前3両がマレーシアのバタワース行き。

自分の車両にButterworthの表示を確認し、乗り込む。
あ~、久しぶりのマレー鉄道だなぁ・・!
2年前、ここで偶然にも全く同じ日程だったコーヘイくんと会ったのを思い出す。

席は昨日のと違って広いよ。
そうそう、これだよこれ。

通路は荷物置き場がないので、こんな感じ。
(荷物は座席の下や天井の所へ置くよ。)
そして、自分の席へ行くと・・・
ヤッター!!! またもやコンセントプラグがある!!!
そう、車両には、1箇所だけプラグがあるところがあり、2年前に乗った時も私の席にプラグがついていたのだ。
今回もそうだったらいいな、と思っていたらやっぱりあった、ラッキー☆☆☆
これで乗車中の暇な時間、ブログの続きをめいっぱい書いたりできるわけです。
そうして列車はバンコクを14:45に発車してマレーシアのバタワースへと動き出した。
エアコン2等寝台 上段 1120B(約3360円)
さて、後は体をゆっくり休めよう。
治癒~治癒~。

車窓にはこんな風景がひろがっているよ。

夕方6時半ごろにベッドが組み立てられました。

夜はカーテンが閉まってこんな感じです。
しかし何だなぁ、動いている時はそうでもないのに、横になって大人しくすると、手首や足首やアキレス腱や肋骨が痛くなってきてピキーってするのね。。
やっぱ人間は気力で動いてるんやなぁ。
ポリポリ。。
あ、頭にコブできてた。。。
治癒~治癒~。















