第8シーズン26話
1998/10/21放送
1998/10/21放送
プレゼントの価値
ALL THAT GLITTERS
タイトルについて
きらきらぴかぴか~。って感じですか。ノアのプレゼントに、クリスの純真 な心、最後にリンクの表面も光ってるってか~。金にモノ言わす!?
相変わらずお金持ちのノアだけど、ドナにブレスレットをプレゼントして 「一緒に暮らそう」と持ちかける。その後おそろいのペンダントもプレゼント する。「僕の気持ちを表すにはこれしかないと思ってね。」だってよ~! 感動するドナだが・・・愛の価値って!?(1)
バレリーはドナのブレスレットを見て鑑定を持ちかける。乗り気じゃなくとも 鑑定してもらった結果はニセモノだった。ペンダントは鑑定する気がなかった もののバレリーが勝手に持ち出して鑑定した結果、又ニセモノだった。 それを知ったドナはノアに告げるのだが、実はそれはノアの祖母が昔貧乏な時 の宝で、何よりも価値あるものだったのだ!ノアを傷つけてしまったドナは 泣いて誤りまるく収まった。 やっぱプレゼントってのは愛情があってこそ価値あるものなのよね~!愛の価値って!?(2)
ジルとつきあいだしたスティーブだが、ジルはスティーブの部屋に泊まりだし、 スティーブの部屋を勝手に少女趣味の部屋に模様替えしてしまう。 さらにデートにはオペラにバレエと、スティーブには全く関心のない所へ誘う。 メイクラブの途中にキャンドルを灯しなおしたりと恋に恋してるジルだが、 そんな彼女に合わせていくスティーブにも我慢の限界が来て、 ジルと別れようとブランドン達に相談する。しかし別れるタイミング をつかめなかったスティーブは逆にふられちゃった!やっぱりいくら好きでも 趣味や性格が合わないのに無理に合わせていくってのには限界があるよね~。バレリーの曲が消臭材のCMに!
現在バレリーとつきあっているデビッドはバレリーの曲を作曲していた。 そんな所へ、バレリーがデビッドに映画の曲の仕事をとってきてくれた。 しかし実は映画ではなく消臭材のCMの仕事だったのだ。最初は嫌がって いたデビッドも多額の税金を払うためにその仕事を引き受けた。 用意した何曲かはすべてボツになり、バレリーの為の曲が候補になっちゃ ったのです。それを聞いたバレリーはがっかりしたけど、次からは絶対に そんなことをしないでと約束。そりゃ彼氏が自分の為に作曲してくれた愛情 のこもった曲が消臭材のCMに流れるなんてカッコ悪いよね~。ブランドンすっぽかしにあう!
ブランドンの記事を読んだ有名なライターがブランドンと共同で記事を書くこと になった。ブランドンはたくさんの資料を用意し、何回も打ち合わせをする。 そして、スケートの試合に前席で見させてくれるという約束をし、 待ち合わせのホテルで待つケリーとブランドンだったが、なんとすっぽかされる! あんなにがんばっただけにブランドンのショックは大! ケリーに「何も言わないで」と我慢の一言!よっ、男前!福祉のケリー
ケリーは自分の勤める病院で一緒に仕事をしているハンディを持つクリス の力になろうと色々と世話をやく。ケリーはさすが福祉に関心があるだけ あってこういう事には親身になって力添えをするんだよね。しかし彼が 簡単な仕事で失敗してしまい、逆に彼を傷つけてしまった。そこで たまたまブランドンのつてでスケートリンクへ招待することができた。 大好きな製氷車に乗って喜ぶクリスの顔がケリーにとって何よりの プレゼントだったんじゃないでしょうか。次回どうなるの!?
来週のタイトルは「同窓会」ということなので、なつかしい人々が出てくるの かな~。やっぱブレンダに出てきて欲しいけど絶対無理だろうしな~。
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