昨夜は、悔しさと後悔でほとんど眠れなかった。
なんで、あぁできなかったんだろう?
こうすれば良かったのに!!
私は、起きてきた母に、どうにもならない思いをぶつけた。
「…そんなに言うんなら、まだ火葬されてないかもしれないから、電話してみたら?」
えっ!?
確かに「合同火葬のため、火葬は明日になる場合がございます」って言ってた!
私は、あの業者とは金輪際、一切関わりたくなく、警察、消費者センター、広告審査機構、動物愛護協会に連絡、さらに、民事裁判なども考えていたのだけれど、多方面に連絡する前に、本部へ連絡するのが筋か、とは思っていた。
ただ、昨日の対応では、会社ぐるみかもしれないので、連絡するだけ無駄じゃないか、とも思っていた。
しかし、ひょっとしたら遺体を返してもらえるかもしれない! と一縷の望みが湧いた。
前回の記事でお支払いいただいた方は、自動的に表示されていない場合、同じパスワードでご覧ください。
不具合サポート
気分が滅入って、なかなか続きを書けませんでした。
また少しずつ書いていく予定です。。
コメント