興平から鉄道で広州~珠海へ 越秀公園~陳氏書院

朝7時20分にチェックアウトしようと受付へ行くも、暗く誰もいない。。。

昨夜、スタッフに受付は7時からと聞いていて、念を押しておいたのに!!(>_<)
5分ぐらい、暗い中待っても誰も来る気配がないので、ホステルにいるのにホステルに電話。。

すると、オーナーカップルは寝ていたみたいで(オイ!!)、部屋から降りてきて鍵を返却と同時にデポジットの100元(約1600円)を返してくれた。

電話しなかったら、起きてこなかったかも。。ほんと、中国国内で使えるSIMカード持ってて良かった~。。。てゆーか、7時半に受付の開いてないホステルって・・。

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バスターミナルで、陽朔駅(ヤンシュオ駅)行きの切符購入、5元(約80円)。

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これが、シンピンからヤンシュオ駅行きのミニバス時刻表。
電車の時間に合わせてバスが出ている。

私は、8時のバスに乗ろうと思って早く行ったら、どうやら満席になった車から出発するみたいで、7時半に出発した。(ミニバスは何台もある。)

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駅までの道。舗装されてなくてガリガリ。

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約15分で高鉄の陽朔駅に到着、さすが早い。
陽朔駅は、陽朔からよりもシンピンからの方が近いのだ。

切符とパスポートを見せ、荷物検査をして中へ。

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地方の駅なので、小さい・・・と言っても大きいけど。

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朝8:51 陽朔から広州行きの高速鉄道に乗車。

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鉄道に乗って3時間、11:10に広州駅に到着。

さて、広州に滞在する時間は6時間ほど。

当初は広州駅に荷物を預けて歩き回ろうと思っていたけれど、深センで出会ったシャオイェンが「広州駅は広いし、戻ってくるのも大変だから、7kgぐらいの荷物なら背負って歩いた方がいい」とアドバイスしてくれていたので、そうすることに。

7kgの荷物を一日背負って観光して歩くなんてキツい! と最初思ったが、考えてみたら、ヨーロッパとか韓国とかベトナムとか背負ったまま一日観光したことありました・・・。
ってゆーか、日本歩いてたし。。それ考えたら、全然いけるね。

まずは、駅から歩いていける観光スポットの公園へ・・・と歩き出したが、道路脇にベンチがあったので、そこに座ってガイドブックを眺めた。

すると、全身青色の服を身に着けたホームレスのようなキモいオッサンがニヤニヤと中国語で話しかけて来た!!

キモいので無視していたけれど、めげずにペラペラ話しかけてきたので、下手に中国語で話すとヤバいと思い、英語で怒りを表現。

それでもヘラヘラしてどこへも行かないので、ベンチから離れると、ニヤニヤついてくる!! ヒィイ!! 怖いよー!!(>_<)

こんなことならさっさと公園に入れば良かった!!
(公園の周りは大きな壁があり、入口からしか入れない。)

早足で反対方向に歩き、すばやく公園に入った。

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越秀公園

人がたくさんいるので、こっちの方が安全や。。

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越秀公園の地図。
めちゃめちゃ広いです。
86.8万平方kmもあるらしい。

う~ん、とりあえず左側の正門から入ったから、、右回りにぐるっとしてみようかな?

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池。

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羊の彫刻たち。

・・・と、北の方を少し歩いたが、このペースだと公園に一日かかってしまう!!
計画変更! 見所だけ行くべし!!

来た道を戻り、南の方へ進路変更。

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石像発見。
これがメインの観光スポットなのかな??
羊に乗った5人の仙人が舞い降りて広州は栄えたらしいが・・・

なんかちょっと寂しいな・・・、と先を歩いて行ったら、

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こっちがメインの石像でした。

なかなか立派な石像ですが、へー、ふーん、という程度。

さて、この公園の一番のメインっぽいのを見たから、次はどうしようと地図を見る。

中山記念碑を通って中山記念堂へ出てみよう、てこてこ。

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途中で、なんともアーティスティックな木の根が!!
ラピュタっぽい!

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ボードウォークもあってオシャレ。

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城壁っぽいところを上って行く。

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そしてひたすら長~い階段を上って行く。。。ハァハァ。。
なんでこんなに毎日、山登りとか階段とか登ってるんやろ。。。
しかも今日はリュック付。。。

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中山記念碑

カッコイイ塔に着いた!! ・・・って、あれ?
入口の前に張り紙があって、今日は中に入れないらしい・・・残念!!(>_<)

また長い階段を下り、公園を抜け、次は中山記念堂へ。

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中山記念堂

中に入ると時間がかかりそうだったので、入らず。

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奥手の歴史陳列館のみ、ちょっと入る。
写真付の歴史解説が中国語のみ。
中はクーラーが効いていて涼しかった~♪

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中山記念堂の正面は、孫文の像が立っていて、綺麗な公園になってる。

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公園内のガジュマルの木が凄い。

さて、次はどこへ行こうかな・・・?
ガイドブックを見る。

時間もあまりないので、優先順位の高いものから行かねば!
一番最初に紹介されている陳氏書院へ行こう。

地下鉄で「記念堂」から「陳家祠」へ 2元(約30円)

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陳氏書院(陳家祠) 10元(約160円)

広州に住む陳さん一族がお金を出し合って建てた書院ですって。

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屋根の彫刻が精巧で素晴らしいです。

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それでは玄関を通って、中へお邪魔しま~す。

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中は結構広く、至るところにある彫刻は凄い緻密!!
書院には19の建物があるらしいけれど、ほとんどの部屋は美術品や絵画が展示されていて、博物館のようになっていました。

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裏には、ちょっとした中庭も。

陳一族の子弟がこの書院で勉強していたらしいので、勉強するにはいい環境ですね~。

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書院の正面には、大きな石門が建ってます。

さて、時間は既に午後3時、次は・・・どこかで昼食をとらねば。

大通りに沿って歩けば適当な店あるでしょう、てこてこ。

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お、この店どうかな?? 結構安そう。

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写真を指差して、いくらか聞き、これを注文。

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ぎゃあ、モツだったのコレ~。
別のにすれば良かった~(>_<)
9元(約150円)

ま、味はそこそこでした。

それにしても、中国で食べる中華料理は、どれも油っぽくて、味が薄め。
毎度食べるには、厳しい。。

なので、あっさりしたお粥とかパンとかが食べたくなる。

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大通りに沿って歩き、ファミマで菓子パン、パン屋でエッグタルトを購入。
「西門口」から「公園前」あたりが繁華街っぽい感じ。

そして、公園前までやってきた。
ここから地下鉄に乗ろうかと思ったが、まだ少しだけ時間があったので、公園に行ってみる。

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公園前の花壇。
広州の公園は、どこも花が咲き乱れているなぁ!

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人民公園。

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公園内は広く、ダンスを踊っているグループ、テーブルを囲んで賭け事(?)をしているグループ、ベンチに座っている人々など、中国人って本当に公園が大好きなんだなぁ。

もう少し歩き回りたかったけれど、もう時間がないので、地下鉄で「広州南」駅へ。

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相変わらず空港かのように広い・・・。
荷物と切符チェックを抜けて、待合ホームへ。

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電光掲示板で自分の電車をチェック。

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乗り場の24B(切符右上に表示)へ。

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赤色の切符なので、左に並ぶ。
電車の時間10分程前に改札が開き、切符に切り込みを入れてもらってホームへ。

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高速鉄道に乗車。
広州南17:00発 珠海17:59着。

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1時間で珠海駅に到着~。

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あらかじめ百度地図で調べておいたバスに乗車。2元(約30円)

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百度地図のスクリーンショットを見ながら、目的地で下車。
いやぁ~、ほんとに便利な世の中になりましたなぁ~!!(>▽<)

そして、目的地で下車したものの、後は簡単なハズなのに、目的の通りが見当たらない。。。
おかしい。。。バス停からこんなに遠いはずないのに。。。

バス停まで一旦戻り、スマホでネットに繋げて現在地をチェックしてみると・・・、おや、バス停の位置がおかしい!?

反対方向に歩いていくと、目的の通りがあった。(>_<)

しかし更に宿探しは難航・・・、何度も予約の紙と地図を見る。

Grand Park Shore Youth Apartmentという名前をずっと探していたけれど、そんなものはない。

住所の欄を見る。
Haiwan Xinjiayuan Estate
ハイワン・シンジアユアン・エステイト・・・?

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ひょ、ひょっとしてこれか!?
海(ハイ)湾(ワン)新(シン)家(ジア)元(ユアン)・・・!!

こ、これは、普通に人が住んでいるマンションじゃん。。。ホステルじゃないじゃん。。。
ていうか、、中国語読みできる人しか見つけられなくないココ!?
外人は一体どうやってここに辿りつくんだ!?!?

しかも玄関はオートロックで閉まっているので、守衛さんに予約の紙を見せると、エレベーターまで誘導してくれて、最上階へ行ってとの指示が。

普通の旅人にはレベル高すぎやろコレ!!
RPGゲームの中の、激ムズのパズルゲームやで!!(>_<)

知恵と勇気と根性がいるって・・・少年ジャンプかよ!!

知恵: 中国語読みに気づく
勇気: 守衛さんに話しかける
根性: 見つけるまで薄暗い中荷物を背負って歩き続ける

さて、エレベーターで最上階に着いたものの、どの部屋なのか分からない。(ヲイ!)
ドアからちょうど出てきた女の子がいたので、予約の紙を見せて話しかけると、そこがホテル(?)だった。

ドアを開けてもらって中に入ると、家の人が夕食中!!(笑)
えっ、ここ、普通の人の家なのやっぱ!?

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Grand Park Shore Youth Apartment

今夜の宿、アパートメントの一部をホテル(ホステル?)にしている人の家。

頭の中が??? になっていると、女の子が「あれはハウスキーパーよ」と言った。

えっ? あなたのお父さんと兄弟じゃないの?

「父と友達よ」

やっぱ家の人だったか。男の子の友達はたまにこのアパートに遊びに来ているらしい。

しかし、彼らは英語が全くと言っていいほど話せず、英語の話せる女の子(娘)は、一通りの説明だけして、自分の家へと帰っていってしまった。マジか。

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とりあえず、今夜の寝床。

Grand Park Shore Youth Apartment

ドミトリー 65元だったのが、女子一人ということで、一部屋(138元)に無料でアップグレードしてくれた!ラッキー!!
これに朝食15元とリゾート料金10元という不明なものを加え、合計90元(約1500円)の支払。
(+デポジット100元)

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ベランダからの眺めがなかなか♪

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さて、ここのスタッフ(住居人のお父さん)と、なんとか中国語でコミュニケーションしていたら、中国茶をご馳走してくれた! シェイシェ!

夕食には、さっき広州で買ってきたパンを食べ、マンションのキーをもらって外へ散歩。

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海沿いを歩く。
夜だけれど、たくさんの人がいて、安全。
ジョギングをする人、ダンスをする人など。
そしてなんと言っても風が気持ちいい。

ちなみに、写真左側に見えるのがマカオ。
さすが発展してます。

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通りもてこてこ。

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カフェでタピオカミルクティー 14元(約240円)

味は普通だったけれど、多分このお陰で後からお腹の調子がゴロゴロピー。。。

そしてマンションに9時半ごろに帰り、シャワー。

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部屋にあったルームランプが、キティちゃんが光るランプ、面白い!
しかも充分明るい。

いや~、今日はいっぱい移動したなぁ~。

本日の移動ルート

【バス】興平→陽朔駅(5元)
【鉄道】陽朔駅→広州北駅(162元)
【徒歩&地下鉄】広州北駅→越秀公園→中山記念碑→中山記念堂→陳家書院→人民公園→広州南駅
【鉄道】広州南駅→珠海駅(93元)
【バス】珠海駅→ホテル(2元)

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