バンビエンで1日カヤック

朝8時に起きて、1人で朝食を食べに外へ出る。

泊まってるカムポーンゲストハウスから歩いてすぐの店の横を通ったら愛想の悪いおばさんがつっけんどんに声をかけてきたので、ちょっとやだなと思ったけど、近いしそこで食べてみることに。

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こんな感じの食堂で今日の朝食。

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チーズサンドウィッチ 10000kip(約120円)
ココナツジュース 5000kip(約60円)

結構大きくて、普通においしい。

そうしてテーブルについていると、雲行きが怪しくなってきて、どしゃぶりになってしまった
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雨のバンビエン。

今日はツアーにも申し込んでいるし、マズいなぁーと思いながら、集合時間も迫っていたので、荷物をビニール袋に入れて、宿まで走って帰った。

とにかく凄い雨で、普通なら中止という感じ。
どうなるんだろうと、宿のお姉さんに頼んでツアー会社に電話してもらうと、雨でもツアーは催行するとのこと。

マジかー!

と思いながら待っていると、迎えのソンテウが来た。
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上にカヤックを載せた、ハッピーツアーの車。

15分ほど走り、川の上流に到着。
雨はポツポツ程度になった。

ライフジャケットを着けて、ドライバッグの中に荷物を入れ、カヤックのこぎ方を簡単に教わったあと、いよいよ川へ。

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この雨で増水した茶色の川へ漕ぎ出すんですかい!?

と、私はベテランガイドのおっちゃんと2人でカヤック。

雨はだんだん激しくなってきて、スコールなみにザーザー。
下に水着を着ていたけれど、着てる服はびしょぬれ。
されど漕ぐ、荒い波の中を。
これがものすごく迫力があって面白い!

一緒にツアーに参加したクロエさん(25:世界一周を始めた人)は3人乗りのカヤックで後方を漕いでいたんだけど、早速カヤックがひっくり返って転覆していた(笑)。

ハラハラドキドキ、スリルの中を20分ほど漕ぐと、一端陸に上がる。
そして雨の中、びしょぬれになりながら、こんな所を15分ほど歩く。
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今回のツアー参加者は5人。

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晴れていたら本当はこの洞窟の中をデカいタイヤ(浮き輪)に乗ってチュービングする予定だったみたいなんだけど、増水して頭がやっと水の上に出る程度。

中にはロープがはってあるので、雨がやんだあとに、服のままザバーっと入って(冷たい!)50mほどだけ中に進んだよ。
面白かった!

次は洞窟探検。
頭にヘッドライトをつけて、暗い洞穴へしゅっぱーつ!

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雨も降って、ヌルヌルした泥の上をみんなビーチサンダルで歩くのでツルツルすべって本当に危ない!

参加者の1人のイスラエル人のおっさんは、運動神経が悪いらしく、何度か滑って、手持ちのカメラがちょっと故障してた。

この洞窟はケーブ・ホイという名前だったんだけど、進んだ先に水がたまっていたので、そこでひきかえした。

んで、次はその隣にあった洞窟にも行って、危険なので入り口だけ見て終わった。
そして昼食の時間。

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お弁当。

フランスパン
チャーハン
串焼き

と、凄い豪華!
しかもおいしい。

このツアー、ほんとお得~☆

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最後はエレファント・ケーブと呼ばれる、洞窟の中に仏様がいる所へ。

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寝仏もいるよ。
けっこうどこにでもいるんやなぁ。

と、上陸探検はおしまい。
再びカヤックに乗って泥川をカヤッキングー!

今度はベテランガイドのおっちゃん+クロエさんとの3人カヤックになった。

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私の前を漕ぐ、アフロヘアーのクロエさん。

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雨もやんできて、大きな山々に囲まれた中をこんな感じでカヤックする。
たまに急流があって、ガコンガコンザババー!ともの凄い迫力!!
腕は疲れるけど、めちゃくちゃ面白~い!!!!

と、進んでいくと、色んなジャンプ台が川沿いに出現しだした。
色んなバーがあって、そのバーが用意したジャンプ台から川に飛び込めるみたい。
面白そう、やりたいー! と思ってると、カヤックは大きなジャンプ台がある所で再び上陸。

ヤッター! と喜び勇んでジャンプ台へ上ると、結構怖い!
サーカスの空中ブランコのようなバーに捕まり、意を決してターザンのように飛び込む。

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ギャー!!!!

バッチャーン!!!
(写真は私)

あまりに怖くて、手を離した時、お尻から落ちて衝撃が痛かった~。

でも面白いのでまた挑戦しようとジャンプ台に上っていくと、お店で何か買った人だけがジャンプできると言われてできない。

仕方ないのでジャンプ台から降りると、ガイドのおっちゃんが自分のビールを買った時に、私にジャンプできる印をつけてくれた☆
(その印は、小指に青のマニュキュアをつけるというもの。)

なので再びジャンプ台に駆け上って今度は普通にザパーン!
手を離す時が一番怖い!

ここには3種類の飛び込み方があって、
空中ブランコみたいにブラーンと行ったり戻ったりするもの、
一方通行にガーッといくもの、
すべり台
なんだけど、次はガーッと行くものに挑戦してみた。

すると、最後で手を離さなきゃなんないのに、離すタイミングが分からなくて、最後の所にぶつかった時、もの凄い衝撃と共に手が離れたので、一瞬気絶し、体がぐるぐる空中に放り出されて意識のないまま水中に落ちた。

なんかとにかく凄くてヤバかったので、早く水上に顔を出さないと死んだと思われると思い、無我夢中で浮力のある方へ腕をかきこんだ。

なんてことをやってしまったんだという恥ずかしい思いとともにもの凄く笑いがこみあげておかしくてしょうがない。

投げられた浮き輪になんとか捕まって陸にあがると、驚きと心配の目で見る観衆の皆さんがいた。そりゃそうだ。。。私も死んだかと思ったもん。。。

「あ、あんた凄かったな!!」「アナタ大丈夫!?!?」と欧米人の皆さんから声をかけられるものの、おかしくて笑いが止まらず、日本語の通じるクロエさんの所へ行って聞いてみると、人形のように放り出されて2回転半して水中に落ちたらしい。
(普通は自分でやろうと思ってもせいぜい1回転が限度。)

交通事故にあって、体が窓から空中に放りだされるような感覚を味わってしまった。
普段からストレッチやってるおかげでなんとか助かったのかな?
しかし右肩が痛い。(多分最後までしっかりハンドルを握ってたのが右手だから。)

いや~、死ななくて良かった!

と、今度はあまり目立つようなことはやめようと、デカいチューブ(浮き輪)に乗ってすべり台から落ちてみることにした。

いきおいよく滑ったチューブは、そのまま空中へと飛び出し、チューブに座ったまま水上に落ちたので、これまた衝撃が強く、今度は軽くムチ打ちになる。

さっきの空中2回転半よりも、地味にこっちの衝撃の方がキたので、しばらく動くのをやめ、じんわりとした痛みに、なんて恐ろしい遊びなんだと改めて思った。

死ななくて良かった。。。しかし首痛い。
これも普段からストレッチをしているおかげで軽く済んだに違いない。
感謝。

と、じんわり痛む首から背中をかかえながら、再びカヤックに乗り、泥側を下った。

あとはもう下るだけなんだけど、途中でガイドのおっちゃんが、川に流れていた木でできた橋というかベランダのきれはし(結構デカい)を地球環境の為か川から拾ってカヤックの後ろにくくりつけたので、それからカヤックが重くてしょうがなかった。

こうして9時半~5時にわたる、1日ツアーは終了。
あれ、肝心のチュービングやってないじゃないか。
(実はたった10mほどだけ、洞窟探検のあとでやったんだけど、全然物足りないよ~。

このツアーは面白かったけど、次にバンビエンに来たら、今度はチュービングだけやってみてもいいかな?(来るのか?)

とにかく、このツアー、とっても楽しくてお得なのでオススメ!(命の保障は致しません)

ゴールにたどり着き、歩いてゲストハウスまで戻ってシャワーを浴び、泥川でびしょ濡れになった服を洗濯。
洗った水は見事に茶色でした。

綺麗になった後は、明日のバスを予約。
ルアンパバーンに行くんだけど、バンビエンからはミニバス、VIPバスとあり、地元の人たちも利用する、ローカルバスとあまり変わらない値段なので、ミニバスを予約。

そうして、クロエさんと夕食を食べに行こうと歩いていると、このバンビエンの町で何度か見かけた日本人の人にまた会った。

バンビエンに2ヶ月ほどもいるカズさん(34:ラオスでバイクを買ってぐるぐるしてる人)に、どこで地元食を安く食べられるか聞いてみると、ちょうど夕食を食べに行く所だったので、ご一緒する♪

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これ+ビール2本、3人で37000kip(1人約144円)
カムポーンゲストハウスから少し歩くとあった、15日前にオープンしたという地元食堂にて。
カズさんは、ラオスが凄く気に入ったらしく、ラオス語も話せるので凄い。
面白い話やアドバイスを聞かせてもらい、ラオスのビール、ビアラオを一緒に飲んで歓談。

この食堂は全部安くて、他では10000kipの瓶のビアラオが8000kip、フルーツシェイクもどこよりも安くて2000kip(約24円)。
なので、パイナップルシェイクを買って帰った。

安くあがって嬉しいなぁ♪
眠い。おやすみなさい。

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