いま、会いにゆきます
若くして死んだ妻(であり母)が、予告通り、ある雨の日に、突然記憶を無くした状態で現れるお話。

最初に「死んだ」、という事実があって、後から過去の事が色々と分かってくるという話の作り方が私は好きじゃないので、前半は「はぁ〜?なんでなんで?そんな事ありえんやろ〜、っていうかこのつじつまは一体・・・」などと考えてましたが、まぁ黙って最後まで見てろ、って感じでした。(笑)

話自体は結構単純だけど、細かい所に愛を感じさせたい、というのが伝わってきて、日常の小さな幸せが本当の幸せなんだよって感じかなぁ?登場人物もそんなに出てこない、小さな世界での、人がいなくなった時に初めて分かる後悔と取り戻した時の大切さ、たった一人の人に出会った時の気持ち、小さな家族の愛、夢が壊れてしまった人生、など、人が生き返る?以外に特別な事は別にない(笑)ので、見た後には共感できる、もしくは人生を見直そうかな、なんて考える人もいるかな。フォレスト・ガンプちょっと思い出したけど。

私は泣く事はなかったけど、隣にいたマミィが映画の半分以上、鼻水をすすっていたので、「寒いの?」なんて聞いてみたら、どうやら泣いてたみたい(笑)
つーか、映画を見てる人、結構泣いてましたが、私的にはこの映画は普通かな〜。でも、クライマックスはなかなか面白かったっす。(梅雨明けの時)
読んでないけど、本の方が泣けそうな気はする。

竹内結子がむちゃくちゃ可愛いな〜、とか中村獅童の横顔って足の裏の形に似てるな〜、とか、買い物はどうしてたんだろ〜、なんで先生には会わせなかったんだろ〜?死ぬ前の結婚生活はビデオだけなの〜?来年の梅雨の時期は〜?と余計な事ばかり考えてました。(いつもそうだけど)

見た日2004/10/28
見るなら?日常的にDVD
オススメ1昔を思い出したい既婚者30代後半〜男性
オススメ2大切な人を亡くした人
季節は梅雨
監督:
土井裕泰
出演:
竹内結子
中村獅童
公式サイト

DVD

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