ライブ

昨日は腹も痛いしでかける気分じゃなかったんだけど、この前同窓会で会ったチェリーのライブに行くと約束していたので、布団から起き上がる。(えぇ、寝込んでましたとも(笑))

夕食食べて着替えて用意するかー! と思っていると、玄関から「こんにちは~」という声。

あの声は・・・ヤバい、他の家族に玄関出てもらおう。
と弟のトッシーに出てくれ~と言うも、「嫌や」という答え。

「こんにちは~」
くっ、仕方ない、アタシが出るしかないな・・・(涙)
「はーい」

玄関に来ていたのは、牛乳屋さんのイーダくん。
実は同級生で、以前うちに牛乳を配達させてもらえないか? と営業に来たので、私は同級生ってすぐに分かったし、週3日、飲むヨーグルトと牛乳をお願いしているのだ。

それまでイーダくんは私が同級生という事に全く気づいてなかったので、私は、ふふふ、と安心していたのだが、この前の同窓会の写真をあげようと思い、牛乳BOXの中に封筒に入れておいたから、どんなに鈍感な人でも気づくであろう。

玄関に出ると、毎月の集金に立ち寄ったイーダくん。
私の格好はと言えば・・・落ち武者がパジャマにはんてん来て、シャコシャコ歯磨きをしていると言う、お前には恥じも外聞もないのかっ!! という格好。

今まではさー、知らない人だと思われてたから結構変な格好で平気で出ていたけども、もう同級生って正体バレちゃったのに、ああっ、こんな姿を見せざるをえないなんてーっ!!!(涙笑)←しかし私の顔はいたって冷静を装う。

イーダくんはそんな私を見て、「同級生やったんやね」って言う。
私は、歯ブラシをシャコシャコしながら落ち武者の格好で「うん」って答える。

あー、早くこの時間終わってくれ!!(涙笑涙)

しかもそのまま歯を磨き続けているので、口の中は泡だらけである。
しかし今こんな事をしているのは、チェリーのライブに行く為なのだ!!
・・・そうだ! イーダくんもライブに誘ってみよう! 一人で行くの寂しいし!

話を聞くと、イーダくんも昔同じライブハウスで歌った事があるのだという。
おーおー!! 凄い凄い!! 
でも、今日は子供がいるから帰る、って事だった。
そうだよね、みんな家庭あるもんね・・・。

集金代を払った後は、「じゃ、本買って下さいねっ!!」と肝心のことを伝えた後、イーダくんは帰っていった。

そして用意を済ませ福井駅前へ。

福井駅前には大きな書店が2つあるので、東京行った時と同じチラシを持って臨む。

まずは福井県で一番大きな流通を持つ勝木書店へ。

実は近くの勝木書店へ以前挨拶に行った時、そういうのは本店へ行って下さいと言われた為なのだ。

どんな本を置くかは本店が全て統括している為、勝木書店の個店舗に「お願いしますっ!」って行っても駄目なんだって。

玄関から入ると、ちょうど本を整理しているお姉さんがいたので、その人に挨拶をしてチラシを渡す。

「友達も買うって言ってくれてたんで、是非置いて下さい、お願いします!! 売れなかったら返本してくれればいいんで!」

お姉さんの対応は非常に良くて、「ご苦労様です」と笑顔で送ってくれた。

あー、なんか嬉しいなー、これで置いてもらえたらいいんだけど・・。

そして次は紀伊国屋へ。

こちらも対応が凄く良かったので、一考してもらえる事を願う!!

初版冊数が決定してショックを受けた後、ちーに書店で予約してーっ!!(涙涙涙)ってメールしたら、「OK!5冊ほど注文しとく!」ってすぐに返事が来た。
スーペーの一番の読者であるこうじさんなんか、一箇所でするより数箇所で予約した方が効果があるんじゃないかと考えてくれて、数店舗で予約を入れてくれた。
そして牧田が近くの書店に予約に行くと、そこは先に私が挨拶に行っていた所で本当に入れてもらえるのかどうか分からなかったけど、5冊も入れてくれるんだって事が分かった。

みんな、嬉しすぎて涙がこぼれてくるよ・・・(>_<。。。

あとは、地元の福井新聞にも取材してもらえるように頼んだし、本が出版されたら市役所へ行って広報に載せてもらえないか頼んでくるし、地元の図書館にも入れてもらって会報に掲載してもらえるように頼んだし、もちろん母校の図書室に入れてもらえないか売り込みに行くし、アマゾンで買えるようになったら中身も数ページ見れるように掲載しよう。

まぁ、取材受けても、本屋に本が並んでなかったら興味が湧いた人にも買ってもらえないんだけど・・・(涙)
だって、中身も分からない本を注文してまで買う人なんてほとんどいないもん・・・。

でも、何もやらんよりはマシやろっ!!!!

と、チェリーのライブハウスの会場に到着。

チェリーには忙しくて会えないだろうと思ってたのに、意外に普通に会えた(笑)。

そして同じ同級生でメンバーのトタンとも一緒に話していると、女の子が一人やってきた。
その子は彼らのバンドExperimental crossbreedのドラムの人の彼女で、ななんと偶然にも書店で働いているとの事!!
ヤッタァアアー!! と丁度一枚余っていたチラシを渡しお願いすると、「うん、いいよ! でもトーハンに入ってなかったら直接持ってきてね」というお言葉が・・・。

トーハン。な、なんだそりは??
彼女に詳しく話を聞くと、書店にはいくつかでっかい流通システムがあり、自分の書店が扱ってる流通会社がその出版社を扱っていないと注文が面倒らしい。

そーか、こうじさんが最初に行った書店で、「出版芸術社の本は予約できない」って言われたのはそういう事だったのか。。。本屋のおやじめ、面倒くさがりやがって~!

だから、小さい出版社は流通にも弱いからあんまり注文も入らないんか??
・・・実は私も書店で出版芸術社の本を見た事がない。
まぁ、そんな予感はしていたけど、みんなの目にさえ触れてくれれば売れてくれるんじゃないかとは思う・・一般の人には難しいかもしれないけど、ニュージーランドへ行こうと考えている人には特に。

なるほど、自分で経験して初めて分かるね、そういう事!
本屋の知り合いなんて一人もいなかったし。
でも実は書店にアポなしで挨拶に行ったりするのも楽しいので、これはこういう事なんだな、と。

うーん、この出会いがあっただけでもチェリーのライブに来て良かったー!!(まだライブ聞いてないけど。)

・・・実は、ほんっとーに馬鹿な事に、カメラを家に置いてきちまったんだよぉうおう!!
なのでチェリーのライブの写真を撮る事ができんかった~(涙)

時間は夜の7時からで実際は30分遅れ。
東京や名古屋から来た他のバンド合わせて5組。
結局11時半頃に終わったけど、贔屓目なしでチェリー達のが一番良かった。
チェリー達に、フライヤーでもカードでもステッカーでもホームページでも何でも作れるから、何かあったら連絡してな! と声をかけておく。

本当は電車で帰ろうと思っていたのに、思いの他遅くなったので、実は同級生なんだけど全然お互いに知らないサイトーくんにチェリーが頼んでくれて私を送ってくれる事になった。

サイトーくんは真っ赤なスポーツカーに乗り、何じゃコレすげーなー!!(笑) と今まで体験した事のないハンドルの切れと加速がかなり怖かった。
しかし話を聞くと、サイトーくんは仕事の傍らゲームサウンドクリエイターを目指しているらしく、大きなゲーム会社に自分の作品ができたら送り続けているんだとか。

うわー、こんな田舎でここにも挑戦してる人いたー!!!

どうやらうちらの代の同級生の男の子は、まだまだ諦めずに挑戦しつづけている人が多いらしい?

アタシ任天堂で働いてた事あるよー、って言ったら、サイトーくんも任天堂に応募した事があって、2次面接で落ちちゃったらしい。

やっぱ袖振り合うも多少の縁だね。
もちろん、検索で私を見つけてくれた画面の前の君も、既に出会った事のある貴方も、偶然じゃないからね! ありがとう!

って事で、またもや書きますが、私がどんな本を書いたのか興味のある方は、是非是非是非とも今から書店で注文お願いしますっ!!!!!

↓注文に必要な情報↓
出版芸術社
思いっきりニュージーランド!
鈴木麻里子 著
ISBN: 978-4-88293-360-1

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コメント

  1. 出版芸術社 より:

    弊社は、トーハン、日販という大手取次店二社と取引しておりますし、アマゾン、ジュンク堂、ブックファスートといった大型書店と契約している大阪屋とも取引しております。

  2. スー より:

    すいませんすいませんすいません!!!
    あの後営業の方にお聞きして存じ上げておりますっ!!!
    私も営業活動を頑張りますのでよろしくお願いしますっ!!